4.0
実はすごく丁寧なお料理本
料理の説明が一々ヤクザみ溢れてるところがシュール過ぎる。
料理の絵も美味しそうだし、脳内では饒舌なので調理のコツも満載でタメになる。
欲を言えば、巻末などに正式なレシピを載っけてもらえるともっといいんだけど…。
- 0
料理の説明が一々ヤクザみ溢れてるところがシュール過ぎる。
料理の絵も美味しそうだし、脳内では饒舌なので調理のコツも満載でタメになる。
欲を言えば、巻末などに正式なレシピを載っけてもらえるともっといいんだけど…。
ギャグ感強いのに絵が綺麗で、極道が料理してる様にはまってしまいました。料理が丁寧で美味しそう。笑ってしまう要素もあって、楽しく読めます。
また全部おいしそうなんだなぁ。食べたくなる。そしてストーリーもおもしろいから頭を使わずガンガンよめるー。
ツッコンで!ツッコミが不在です。
主人公の見た目があれなのに、考えていることは常に料理のことだけ。
料理…そう、料理のことだけのはずなんだけど、言葉のチョイスが…。
あ、やっぱり料理のことだけでした。
私は全力で突っ込んでいます。
ヤクザネタってそんなに好きではないけど、これはおもしろい!
困難な状況をすべて料理で解決!
毎回、それでいいの?!って思ってしまうけど、読んだ後なぜかほっこりしてしまう。
紺田くんは高校生ながらガチヤクザ!!でも作り出す料理がどれも美味しそうすぎるーー!!そして食レポが完璧。夜中に読むのは要注意w
1話完結型だからとても読みやすい。主人公のキャラが面白い。料理番としても読めてします。たまに参考にしてます。
めっちゃめちゃ美味しそうだし一々不穏な話と絡んでてめちゃくちゃ面白いです(笑)
しかし主人公が予想より若くてビックリ
無料分だけ読みました。
紺田さん…あの迫力、あの料理の腕前で18歳。一人暮らしでステーキ買うお金はないけど、何故かタジン鍋は持っている、なかなか謎の多い人物です。
基本、ほっこりする締めになっております。
蓮根の明太子と大葉のはさみ揚げ、作ってみたくなりました。
最初、設定がナゾと思いましたが、調理中や食事中に散りばめられてましたね。
すぐにネタがなくなるんじゃないかと気になっちゃいますが、おもしろいです。