4.0
セリフなし
セリフもなく、美味しそうに食べるシーンが細かく描かれています。絵は、素人さんが描いたような、なんとも言えない味がある感じです。好き嫌いはありそう。でも、なんだか、作品への想いを感じます。
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セリフもなく、美味しそうに食べるシーンが細かく描かれています。絵は、素人さんが描いたような、なんとも言えない味がある感じです。好き嫌いはありそう。でも、なんだか、作品への想いを感じます。
この作家さんの戦場飯っていう漫画を読んで泣きました。食べ物は、生きる糧。幸せ。幸福感。本当にいい時代に自分は生まれたなって思います。
作者さんおとくいの、人情系グルメマンガでございました!絵も内容も、どこかノスタルジックでじーんときます。
美味しそうに食べる姿ってこちらもほっこりしますね。
美味しいご飯があれば心も体も満たされます。
自分も何か作ろうという気にさせられます。
絵ははっきり言って上手くないけど、何ともいえない温かみのある作品です。
昭和の古くさいストーリーだけど私は好きです。
他のグルメ系漫画と違って食と人間の深い関わりみたいなのが垣間見えて面白いです。感動するお話も多々あります。
セリフの無い漫画で、面白いです
絵柄は人によって好みが別れるかしれ無いですが、私は結構好きです
ただ、話の最後に出てくる設定は要らないと思います
この方の作品はどれを読んでも心が温かくなる作品ばかりです。
親や故郷をおもいださせてくれます。ご飯のありがたみや、作りての思いなどを感じ取ることができる作品です。
ネットニュースの記事の中で何度か目にしたことがあったので、覚えていました。ゴハンにまつわる話。じわっと感動しますね。
なんとも表現がうまい作風。キツイ、ツライ、サミシイといった感情がビシバシ伝わる。んでビールのうまさとこれからズルルーー!っとすするラーメンのうまさが本編で見ることができるでしょう。良い漫画だと思います。