5.0
2話目ですね^ ^
優れた作家さんは、こういう穏やかな作品を描いても素晴らしいな。
はぁもう泣ける…。子育てってほんと不安で…でもそうやって不安になりながらも、良い親になろうと悩んだりするのが良い親じゃないかなと思う。
あと、親が幸せであることも大事。子どもの幸せを願わない親がいないように、特に小さな子どもは親が幸せであることを望むと思うから。
コタがわがままなのは安心している証拠で、子どもにとって最高の環境^ ^
- 0
2話目ですね^ ^
優れた作家さんは、こういう穏やかな作品を描いても素晴らしいな。
はぁもう泣ける…。子育てってほんと不安で…でもそうやって不安になりながらも、良い親になろうと悩んだりするのが良い親じゃないかなと思う。
あと、親が幸せであることも大事。子どもの幸せを願わない親がいないように、特に小さな子どもは親が幸せであることを望むと思うから。
コタがわがままなのは安心している証拠で、子どもにとって最高の環境^ ^
今回も話数は少なめだけど、ほんわかとした中にちゃんと愛情もあって。
次のシリーズも読みます!
今回はタケのお母さんもいい味出しててよかったです。
カップルとしてのストーリーだけでなく家族愛も感じられました。
チビちゃんがでてくる子育てものはついついよんでしまいます。チビちゃんへの愛情もたっぷりでふたりもラブラブなのいいですよね。
やっぱり、コタ、かわいい。
そして、タケママ、サイコーです。
気づいてる所も流石女の勘。
アオトって中学の頃からタケがすきだったんだろうな。
やんちゃな見た目のシングルファーザーが中学の同級生との再会を経て心の拠り所を得るお話子どもの成長で苦難は多いけれどそれを乗り越えた先にさらなる幸せあり
こんなふうに恋ができる❤️もちろん子どもが一番だけど、親だからって他の何もかも諦めなくたっていいんだよ。親子ごと愛されるなんて幸せじゃん。
2人が穏やかに
愛情深めてて安心します
タケの母が登場少ないのにキャラ強めで
堪らなく好きです
特に挨拶シーンとかなかったけど
2人の理解者で
孫の世話楽しんでるとこが素敵です
コタ良い子に育ちそうでほかほかです
コタが、パパという言葉を覚えたが、パパと呼んだのはアオトに対してだった。タケがアオトに対して嫉妬したり、気まずくなったタケとアオトだったが、タケの母のババァが、コタを連れ出してくれている間に仲直りエッチが出来る。最後は、ママという言葉をババァに教えられたコタは、タケの事をママと呼ぶので、笑えた。そして、ババァが、その時、役割は合っているんだからと、それをいいながらの手の動きが、また笑えた。なんだか、ほんわかさせてもらえました。
タケが育児に奮闘しているのがリアルでした。
アオトの不器用な愛し方にもどかしさを感じつつも、良いとこにおさまって良かったです。