3.0
最初はアンノモヨコのパクり漫画家と思っていましたが、別の面白さがありますね。やはり子供がいると悲壮感がない。
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最初はアンノモヨコのパクり漫画家と思っていましたが、別の面白さがありますね。やはり子供がいると悲壮感がない。
作者さんの話はどれも好きなんですが、絵が何とも言えないタッチで少し苦手です。
話も笑いあり、泣きありで、師匠・先生って本当に大切な存在だと改めて思いました。
とても大切なものを学んだ気がします。
最終話まで読むかもです。
大好きな東村先生の歴史がわかるとは!先生ったら、何気にいや意外としっかり基礎的なデッサンからやっておられたのですね。びっくりしました!
なんだこの絵は!と思ったけれど、昭和的なラブレターを読んでいるようで、胸がジーンとします。大好きな作品となりました。最後が気になって気になって、課金決定です。
先生が大好きになりました。
そして、先生を想うアキコさんの気持ちが温かく心に流れてきます。尊敬できる恩師と出会えたことが何よりも幸せですよね。
なんか横暴な先生にデッサンを習う話だと思っていたけども、
回を重ねるごとに日高先生の人間らしい愛というか、信じて疑わない優しさとかがにじみ出てきてどんどん引きつけられます。
日高先生への感謝状兼、謝罪文みたいな自伝的マンガです。
めちゃくちゃ泣きました。久しぶりに素敵な作品に出会えた。今はこんな先生いないだろうな。熱心に教えてくれる先生は極稀。こんな先生に出会えた主人公はとても幸運だと思います
1話読み終える頃には結末は分かってたのに
声を出して泣きました。
いまの時代ではNGなんでしょうけど、
これほどまでの愛と情熱をもった先生がそばに居るのは羨ましいなぁと。。
そして、暗黒時代をこうやって、落とし込むことのできる才能がある方が羨ましいです。
どんどん薄れたり、美化される思い出を、
素敵な作品に残せて、
下積み、基礎の大切さ、人のありがたさ、優しさ、愚かさ、後から自分で読み返し、初心に戻れたり、新たな思い出話も出てきたりして。
本当に素敵な作品です。
イッキに読んでしまいました。
有名な漫画家さんなのに、東村アキコ先生のことは、実は最近知ったのです。
たまたま無料分を読んでハマってしまった「海月姫」からきました。
こらは自伝のようなお話しだそうですが、受験のあたりはとても興味深く面白かったです。
これは読んだ方がいいです。自伝のようですが、先生の厳しさや不器用さが余計に沁みます。私もこんな先生に出会っていたかったなぁ