4.0
続きが楽しみ!
ちひろが大切にしてきた手鏡を生き甲斐の古道具市で売ってしまったおばあちゃん。「運命の人にあげます」と言って買っていった男の子。
気持ち悪いと言われたマスコット人形にそっくりだと言われたちひろの幼少時代。その人形を鞄に付けていて、冷やかされるも決して外さないといいはなった若者は手鏡を買った子だった。そして ちひろは恋に落ちる\(^o^)/ さてさて、続きは…
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ちひろが大切にしてきた手鏡を生き甲斐の古道具市で売ってしまったおばあちゃん。「運命の人にあげます」と言って買っていった男の子。
気持ち悪いと言われたマスコット人形にそっくりだと言われたちひろの幼少時代。その人形を鞄に付けていて、冷やかされるも決して外さないといいはなった若者は手鏡を買った子だった。そして ちひろは恋に落ちる\(^o^)/ さてさて、続きは…
かわいいなあ、というのが感想の全て。
人との関わりにドギマギすることがなくなってしまったなー、なんて。
本人はトラウマから自分に自信がないが周り(のちょっと憧れの対象の人たち)からは「この子かわいい」とお墨付きになり、だんだん変わっていく、という流れは王道の少女漫画ではないでしょうか。
すごく女子の描写が上手い。
「ヒル」も面白くていまハマっていますが、「パッカ」も読み始めてしまいました。
さらに、京都市在住としては、気になり読み始めたら、うちからほど近い、京都精華大学の駅やキャンパスが描かれていて、またこちらもハマりそうです。
ヒルを読んでこの作家さんを知りほかの作品も読んでみたくてこの作品に辿り着きました。
こちらはゆったり進むストーリーが素敵です。全体的にしっとりしている雰囲気で京都に合っている気がします。
ちーちゃんがかわいい。
ちーちゃんが健気で可愛い。
男子と女子それぞれの視点から交互に描かれることで、すれ違う気持ちのもどかしさとか、人のあざとさとか、色んなリアルな感情が伝わってくる。
絵も可愛くて好きです。
作家さんのほかの作品から来ました。前に読んだ作品もそうでしたが、建物や風景の描写をストーリィに絡めながら展開するのが上手いかただな!と思います。他の作品もたぐってみたいです!
ヒルもそうですが何だか青春時代の恋愛が懐かしいような不思議な世界観があり絵とストーリー共に好きです。古都は大好きな京都が舞台なのでここ今度行ってみようと思いながら読んでます。
ユキチのこと、とセットで楽しめる作品です。
純な恋愛漫画よみたいときにオススメ!
女の子は、こうです。
恋をすれば、なんだってできちゃう。力がわく作品です🎵
東者には京都というだけで眩しい響きがあります。舞台だけで好感度高し。京都ほど着物が映える土地柄は他にないですね〜大学生の恋物語なんて眩しすぎます。
この作者さんはお話に引き込むのがお上手で、少し試し読みしたら、絶対につづきが読みたくなって、気付いたらどんどん課金しちゃっています。