5.0
すずめちゃんかわいいなぁ…
先生と同級生と三角関係…
(最終話まで読みました)
なんだけどすずめちゃんのキャラが素敵なので、ドロドロした感じは一切なく、
きゅんきゅん、切なく、ほっこり…な素敵な作品です。
馬村くんの器がデカすぎて、惚れてまう!!!
でも高校生ゆえの純粋さゆえの器のデカさなんだろうなぁって…汚れた大人にはキラキラしてまぶしい作品でした。。。
個人的にはゆゆかちゃんがスキ!
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先生と同級生と三角関係…
(最終話まで読みました)
なんだけどすずめちゃんのキャラが素敵なので、ドロドロした感じは一切なく、
きゅんきゅん、切なく、ほっこり…な素敵な作品です。
馬村くんの器がデカすぎて、惚れてまう!!!
でも高校生ゆえの純粋さゆえの器のデカさなんだろうなぁって…汚れた大人にはキラキラしてまぶしい作品でした。。。
個人的にはゆゆかちゃんがスキ!
親が海外に移住するからおじさんの家に預けられるという何となく複雑なスタートですが、田舎から都会に出てきたちゅんちゅんが、堂々と乗り切ってクラスに馴染んでいく強さが素敵です。
無料配信からの間が空いてまた無料始まったので、飛び飛び読みしてて少し忘れてますが、先生もちゅんちゅんに惹かれていたことがわかり、嬉しいです。
俺にとって君は昼中の流星なんだ、って言われてみたい!!
「好きだった」人へのその想いは、いつまでも変わらないよね。
色々、共感するところも、もどかしいところも、あってそれがずしりと刺さりました。
でもわたしは先生とちゅんちゅんの恋にきゅんきゅんしていたので、もっとみたかったなー。
ししおーー全力で奪いに行けよー!
と思ってしまったけど、やっぱりちゅんちゅんのこと、よくわかってて優しいね。
でもふたりががちゃんと向き合えてよかった。
初恋は、一瞬の強烈な光を放ち、流れ落ち消える星。
先生とは結ばれず、最終的に馬村くんで落ち着いた結末で、タイトルの意味がよくわかりました。
先生にとってのすずめ、すずめにとっての先生は、一生忘れることはないけれど、永遠に輝き続けることも出来ない、一瞬の光、流星だった。
タイトルといいお話といい、さすがとしか言いようがない完璧な作品。
…というのはわかってるのですが!!
それらを含めてもあまりにも切なすぎて☆を5つつけられません!
いや、馬村くん最高なんですけども。
作品を通して一切ブレない。
影が薄くなるターンもそこそこあるのに、それでもすずめへの気持ちがまったく揺らがない。
最高なんですけどね!?
先生エンドだったら良かったか?と問われると、そんな単純でもない…複雑。。。
私的には馬村かな。
直球勝負が出来ないと私自身が辛くなるから。
でも、先生のキャラはとても魅力的で、心が痛い。
幸せになって欲しいなと頭から離れない。
評価が低くてもとても思い入れがある事がわかって、こんなにたくさんのコメントが寄せられていい作品なのだと思います。
どちらかを選ぶのではなく、フェアに同じ土俵に立てる時期まで、高校生活を目一杯生きる。全て友人として。
卒業し、関係性がなくなった時に自分の気持ちを整理し、自分から行動する。
結果がどうであれ、一番リスクのある先生を思うならそういう選択肢もあるかなと。さすがにこれは却下ですかね…
願わくばですが、先生と恋を成就させたストーリーも見てみたいです。
なんせ、私の考えたストーリーは小学生と先生の8年愛ですから。
高校生なら数年の我慢でしょう。。
レビュー高評価のため、無料分から読み始めました。
主人公は一見地味目でおとなしそうな見た目ですが、やる時はやるしっかり者タイプで、かっこいいです。
弱点は方向音痴なところで、課外授業でやらかすのですが、危なっかしくて放っておけない魅力があるとも思います。
現在読んでいる途中で、高校の先生に告白するも玉砕し、傷心気味の主人公へ同級生の馬村君がストレートにアプローチをかけてきたところです。
今後の展開が気になるので、このまま読み進めたいと思います。
無料分だけしか読んでないですが。
基本、先生と高校生の恋愛はリアリティを感じないタチです。大学まで卒業して社会に出てたら、高校生なんてどんな素敵な子でもお子ちゃまにしか見えません。
なので。そこをどうクリアして恋愛に持っていけるかがカギだと思ってます。
その辺はなかなか良いと思います。
レビューを見ると結果は先生とは結ばれないみたいですが、それもリアリティあっていいですね。
ただ、少女マンガの決着としてはさみしいのかな。
卒業して数年後、、、みたいなのでも良かったのかも。
椿町にハマって、同じ作者さんだし、途中で挟まってたひるなか番外編?で気になったので読み始めましたが、無料でちょびちょび読んでると途中なんだかよくわかんない感じになったので、ちゃんとコミックスで一気に読みました。
しかしなんだか、最後が一気に終わらせにかかった感がすごくてびっくり…。他の方のレビューにもありましたが、今2年生で、これから修学旅行があったり、去年の文化祭では〜みたいな話の2回目の文化祭挟んだりして、進路に悩んだり天秤にかけたりすったもんだの上、最終的に卒業して、いろんなしがらみがなくなって、主人公が自分の幸せの先にどちらを選ぶのか…みたいな話を期待していたので、まさかの途中で半端に終わるとは夢にも思わなかった。。。
いや、え?この流れで12巻が最終巻てどういうこと?とは思いましたよ。続きは題名変わっちゃって違う書店から出てたりするのかな?とかググってしまうくらい…笑
ある意味で、リアルな17歳のレベルの浅い恋愛感だとこうなるのかな?とも思うけど、イケメン先生が出て来て田舎娘が恋しますって設定で始まった少女漫画なら、ちゃんと着地点まで突き通して欲しかったなー(多分途中でチャチャが入って突き抜けきらずに切られたのでは)と思うほど、途中から大幅に軌道修正が入って無理やり終わった感がすごくてさみしかったです。
特にどっち派とかじゃないけど、途中まですごく楽しく読んでたのに、何も納得できないまま説得力のないポエムでふわっとかわされて、私は今呆然と皆さんのレビューで解釈を埋めようとしています…
田舎から都会の高校へ転入してきたすずめ。叔父の家へお世話になることになり、最寄りの駅に着いて初めて声を掛けてきた男の人を、怪しい人だと思い振り払って叔父さんの家に向かうと、さっきの怪しい男の人が叔父さんの店にいて、常連客だった。しかも、すずめのクラスの先生でもあった。すずめは段々と先生を好きになり、告白するけどすずめの気持ちには応えられないと言われるが、先生もすずめのことが少しずつ気になりだしてきて…この先どうなるのか?楽しみです!
最初から最後まで話を通してずっと先生ファンです
だから、結末は残念で仕方ないのが本音ですが、きちんとしっかり終わらせてくれたのは良かったかなと、心苦しいのは変わらないけど、中途半端なままにならなくて救われました
もっと言えば、アフターストーリーが出てくれたら嬉しいな〜と考えてます
先生が良い人と出会えるお話、すずめと馬村のその後、ゆゆかちゃん達やおじさんがどうなってるのかとか、色々想像して、読了後も満足感があります
まだまだ続いてくれたらいいのになぁと思いました
面白かったです