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考えさせられる
子どもを産んで何年か経ちますが、考えさせられます。こんなに命のことを振り返って考えることも普段はなかなかできないのでいいマンガだと思いました。
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子どもを産んで何年か経ちますが、考えさせられます。こんなに命のことを振り返って考えることも普段はなかなかできないのでいいマンガだと思いました。
赤ちゃんの話はついつい読んでしまう。幸せな話ばかりじゃないけど、命の尊さを教えてくれる漫画です。結構泣ける。
ドラマを見ていたので、漫画の絵にちょっとビックリしました。
ドラマの風景を思い出しながら、懐かしく思ったり、2回目でも泣きそうになったり、、、。とにかくいい漫画!!!
絵はほわほわして読みやすいのに話がとても重く悲しくて苦しいです。命をテーマに描いてるからですよね。生まれてくる赤ちゃんみんな幸せになって欲しいと切実に思います。
ドラマが非常に評判がよくも、重たい内容だと聞いていたのですが、沖田×華さんの漫画だったんですね。
内容が内容だけに、リアルな絵柄の漫画だととても重たいと思いますが、沖田さん独特なのコミカル(?)な絵柄が意外にあっているなとおもいました。
命の重たさ、性を交えることはどういうことか、とても考えさせられる内容です。これを読む人が増えたら、望まないというか自分勝手な行動で誰かが悲しんだり、命が粗末に扱われることが少しでも減るんじゃないかと思います。
とても泣けます
もう感動というかお腹の子を
もっともっと大事にしようと思いました
切なくて悲しくなったりするんですが
目を背けるより真摯に受け止めたいと思う作品です
マタニティ期にたまたまこの作品を知って読みました。みんながみんな望んで妊娠して出産する、生まれてくる子供がみんな健康で正常で産まれてくる、その後母子共に健康で幸せに生活する。それが当たり前ではないのだと考えさせられる作品でした。
いのちとはなんなのか、生まれて来たことの奇跡がわかる漫画
産んでもらって育ててもらえることは普通じゃ無いのだと気付かされる
産婦人科は、幸せな診療科のイメージでしたが、いろんな患者さんがいるんだな、と考えさせられる作品です。
中絶の多さや、残酷なケースもある中で、主人公の一生懸命さにひかれていきます。
人間ドラマが重く、深く、でもどこか明るく描かれた作品です。
泣けると言うより、泣けてくる漫画です。幸せ一杯の産婦人科ですが、幸せだけではない。それを目の当たりにします。こんなはずじゃなかった。なぜ。どうして。そんなことを思い泣けてきます。透明、その言葉の選択がとても良いと思います。