3.0
他の作品よりちょっと残念な印象
大海先生の他の作品を読み、大海ワールドに結構はまってしまい、この作品もポチりましたがちょっと残念な感じが残りました。
…最後が雑?
考えてみると、他の作品も途中までは良いのですが、どうも結末が…。
私が読んだ中で、一番残念な感じで終わりました。
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大海先生の他の作品を読み、大海ワールドに結構はまってしまい、この作品もポチりましたがちょっと残念な感じが残りました。
…最後が雑?
考えてみると、他の作品も途中までは良いのですが、どうも結末が…。
私が読んだ中で、一番残念な感じで終わりました。
悪し妻かたりから来ました。
それも踏まえて、この作者さんの書く主人公はめっちゃ献身的。
驚くような知識もあり、美人さんなのに、好きな人の何もかもを受け入れるかんじ。
主人公は家政婦なので、さらに柔順。
色々と不思議な世界ですが、内容的には純愛ものです。
蜜夜婚にはまって、こちらも少し読んでみました。
坊っちゃまの溺愛、偏愛っぷりがコミカルで最初はくすりとさせられました。
浮世離れした男性が放つ色気も、この作者さんの得意とする所と思います。
セリフがやや説明的な所がだんだんしんどく感じました。
蜜夜婚につづき2作目を愛読中。とにかく絵が美しいですね。魔物の暗い影の感じもリアルで、古来の日本には本当にこんな世界があったのかもと思ってしまいます。
そして愛が救いになっていくところが、とても素敵だと思います。
10話までです。設定はまだ理解できていません。
ちょっと行き過ぎたコレクター癖があり、嫌悪するほどではありませんが、魅力もあまり感じられずにいます。
ワクワク感はありません。ここまででいいかなと思ってます。
この先生のお話も絵も好きなので、10話無料のときに読んでみた。続きがきになって後半のコメントを先に読むという禁じ手をしてしまった。どうやらバットエンドっぽい。課金する気がなくなった。あー、禁を破ってはいけない(T_T)
美しい絵と暗い闇にハマる!!先行きが不穏な予感しかないだけに2人の求め合う場面のエロさすら美しいと感じてしまう。闇深いからこそ幸せになって〜と願わずにいられない。そして時々見せる坊ちゃまのおちゃめさが好きです
千鶴は、小さい時から、ゆきひこ坊ちゃまが大好き、早く家政婦として、お世話したかった。実は坊ちゃまは、千鶴のコレクター、ストカーですね、怖いけど笑っちゃう、彼は、体が弱く魔物と共存して生きてきた。
セクシーで格好いいスタイルの絵で、とても愛が深いキャラクター。寂しさを素直に口にできる男性ってとても愛らしく感じるなと、幼いながら読んだ記憶と今も変わらないなと思いに馳せました。
読んで間違いない作品です!
私にも、このような私への執着の強い男性がいましたがヒロインのようにはなれませんでした。どちらかと言えば息苦しくなり逃げました。一人と長く付き合うのが苦手なので感情移入ができなかった!