3.0
抱きしめたい
障害をかかえても前向きな彼女の生き様に自分自身の生活を思い描き もっとしっかりと生きていかなきゃと思い知らされました。その後の和実くんとまーさんの生活が気になります
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障害をかかえても前向きな彼女の生き様に自分自身の生活を思い描き もっとしっかりと生きていかなきゃと思い知らされました。その後の和実くんとまーさんの生活が気になります
映画の番宣でストーリーは知ってて、後から読んだパターンです
この先生はショートストーリーが多くかつ上手いと思うのですが、重たいトピックは感情移入し過ぎて気落ちしてしまう私には、実写より漫画で読んで正解でした
幸せになって欲しいな
泣ける漫画に出会えました。
私は生まれつき障害を持っていますが、
子育て頑張らなければと、改めて思いまた。
一気に読んでしまいました。最後は号泣😭
このさき、もし障害をもつことになったときに彼女ほど明るく前向きに振る舞えるでしょうか?
この歳になってはまった漫画😊
いっきに読みました💕
読んでいくと意外な展開😢
久しぶりに泣きました😭
もう少し3人の時間を…😢
良い話でした🙇
一気に読みました。
切なくて切なくて。。。
心がギュッっとなって、泣きました。
どんな苦難を強いられようと、決して諦めず、いつも笑顔のつかさ。
そんなつかさを尊敬し支えるまーさん。
二人の純真で健気な心と、苦難に立ち向かう強さに打たれました。
どんなことがあっても、強く明るく前に進もう!と思わせてくれる作品です。
不慮の事故で若くして身障者になったつかさちゃんの生き様に胸が痛くて涙が溢れました。
自分と置き換えて考えても、こんなに明るく、希望を持って前向きに生きられるだろうか…。
色んな事を諦め、妥協して生きてる事に恥ずかしさを感じます。
雅巳さんや家族の思い、葛藤も忠実に描かれていて考えさせられました。
凄く切なく愛に溢れたストーリーでした!
事故の後遺症と闘いながら前向きに生きているつかさに次第に惹かれる雅己。初めは甘さもあって、なかなか覚悟ができなくても、気持ちは抑えられなくなっていって…。
つかさを支え続けたお母さんの気持ちとか、最後は切ない結果になってしまって、涙が溢れてしまいました。幸せの形って、その人の気持ち次第なんだなって感じました。
「抱きしめたい」って「つかさを」だと思って読んでいましたが、「つかさが」だったのかなって気がして、さらに涙がこぼれてしまいました。
胸が締め付けれ、絶対泣くと分かっていながら、読んでしまいました。
悲しくて泣けるけど、あったかくて、自分もやれることは頑張ろうと思うお話でした。
2人の出会いから、つかさの前向きな姿、つかさを支えるまーさん。
まーさんが誠実な人でよかった、つかさも頑張り屋。
涙なしではいられません。