3.0
後味の悪さ
ハッピーエンドで終わらない何とも言えない後味の悪さがあります。
どことなく不気味な世界観、救われない感じ、自分では足を踏み入れたくない世界です。
by
匿名希望
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ハッピーエンドで終わらない何とも言えない後味の悪さがあります。
どことなく不気味な世界観、救われない感じ、自分では足を踏み入れたくない世界です。
まだ途中までしか読んでいないけど、怖かったです。徐々に扉を開けてクリアして先に進んで行くんだけど、終わりかと思ったのに続いてて…。先は気になります。
そこそこ楽しめました。
起承転結を求めて読むと「う~ん」という感じ。
絵も独特だから好みが分かれそう。
話が唐突に始まりますよね。ありがちでもあるし。でもこの作者さんならではのドロドロした雰囲気がいい味だしてます。
ドアDを読みましたがSAWみたいですね。
ただ、話し全体の起や結がないので、不満を感じる方も多いでしょう。個人的にはあまり深い意味を求めず楽しめました。
原作者が好きで、小説読んでます。あの独特な、どうしたらいいの?て感じが出てました。
画風は、私好みではないですが、短編になっていて読みやすかったです。
心理的に怖い感じで、後から来る怖さがあります。
グロさはないです。
もぅちょっと、絵が上手いならいいかな?とも思います。
これはこれで、味があるのかな?とも。好みだと思います(*^^*)