3.0
グロい場面も多いので食事しながら読むと気持ち悪くなるのでご注意を
面白いと言えば面白いけど、無茶苦茶なのと、「え?、、で?、、今ので終わり?」って話しばかり
自分をかばって最愛のペリンを亡くして失意のドン底の葬儀終了後、すぐ別の女の尻追いかけるダイサブローには普通にムカついた
最終話まで読もうと思ってたけど、もういいや
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グロい場面も多いので食事しながら読むと気持ち悪くなるのでご注意を
面白いと言えば面白いけど、無茶苦茶なのと、「え?、、で?、、今ので終わり?」って話しばかり
自分をかばって最愛のペリンを亡くして失意のドン底の葬儀終了後、すぐ別の女の尻追いかけるダイサブローには普通にムカついた
最終話まで読もうと思ってたけど、もういいや
アメコミ感があふれでている作品ですね。ちょっと過激なバイオレンスとエロスが多いので好き嫌いが別れるかもしれない作品ですが、面白いと思います。
むかーし、子供の頃に見ていた記憶があります。当時も現在の評価点が示す通りあまり面白くもなかったけれど、少しエッチだったので読んでました。
残虐な描写、暴力的な描写が多く少しごちゃごちゃした感じだったりもするけど、実は人間模様を描いた人情派のストーリーです。
アメリカのニューヨークの警官の話ですけど、はじめは、残虐シーンばかりが目について何となくついていけないかも?と思って読んでいくと、そこには、愛情と憎しみ、それにユーモアがあることがわかりました。日本人のダイザブローとスリーピーのコンビにずっとこのコンビでいくと思っていたら、コンビ解消する為にダイザブローを死なせてしまったことにはあまりに悲し過ぎます。
だけど、スリーピーの愛情で日本人の奥さんをたち直させまた、愛情故に2人で犯罪に立ち向かって行く様子は、スリーピーの人情にみんなが慕うことができる人なんだと思いました。
なんだかよくわからないけど、結構読んでしまいました。魅力的であるのはわかります^ ^が、ちょっと今の時代には怖いと感じる方もいると思います。
懐かしい〜。上手いんだか下手なんだかわからない絵も、ありそうで無さそうで、でもやっぱりありそうな話も懐かしい。。。が、最近のアメリカの警察事情など考えると、子供の時とは違った感想も生まれてくる。
ベッドシーンは正直結構あります。しかしただエロいだけでなく、その中にある男らしさが男の心を打つ作品でした。