3.0
勉強になりました
裁判員制度がよく理解できる内容です。
ポイント購入して最後まで読みました。
裁判員制度について少し考え方が変わりました。
ですが、こんなふうにできている裁判は普通無いのではないかという思いが強いです。最初から裁判官の意見が絶対じゃないかしら?
それに私には、作品の主題とも言える思想に本気で共感できるとも思えませんでした。
- 1
裁判員制度がよく理解できる内容です。
ポイント購入して最後まで読みました。
裁判員制度について少し考え方が変わりました。
ですが、こんなふうにできている裁判は普通無いのではないかという思いが強いです。最初から裁判官の意見が絶対じゃないかしら?
それに私には、作品の主題とも言える思想に本気で共感できるとも思えませんでした。
試し読み2話だけ読みました。ストーリーはかなり興味のあるお話でしす。イラストのタッチが懐かしいというか、昔を思い出す感じがして、私自身の、主観ですが、法廷、法律をストーリーとするにはイラストとの相性が合ってないような気がして課金まではいたりませんでした。これはあくまでも私の感覚なのですみません。
裁判員制度を知るには いい漫画だと思いました。でも、会社って 社会貢献とか言いながら 案外 裏で何言ってるかわからないし、自分の仕事荒らされたくないから
できれば選ばれたくないのは 事実だと思う。これを読んで 会社の役人たちも同じレベルまで考えを下げて欲しい。
犯罪被害者家族が裁判官になるという、重たい題材と、裁判員制度。
あまりマンガになり読まれるストーリーじゃないけど、絵の軽さと重たすぎない切り口だから、読めてしまう感じ。
スプラッタ、サイコでないのが物足りない人はいるかも。
裁判員制度が導入された時に、いつ自分が選ばれるのか、選ばれたらどぉすればいいのか等と考えた事を思い出しました。元々志願してなった職業ではないので、自身の決めた決断の重さのようなものを自ら受け止められないのではと今も思っています。
裁判員裁判を題材にしているので、これが実際なら少し勉強になります。事件は犯人がとっても悪く報道されるけど、細かい事情は伝わらない。私たちもニュースで視てる事件の判決に不満を感じることもあるけど、人を裁くのは難しい。
裁判員制度をテーマに、ひとつの裁判ごとに数話完結で読みやすいです。
法律の話や、量刑の考え方など、勉強になりました。
ただ主人公の女性裁判官が、なにかと諭しがちというか、裁判員達を誘導するように話が進む所に違和感が…
ドラマの原作になりそうな感じ。
凝り固まった考えの、古い風習を打ち破って正義を貫く爽やかヒロイン。
脇役は人間味のある穏やかだが、ちょっと癖のある人たち。
事件の内容よりも、人間ドラマがメインかな。
36話の途中で読むのを辞めてしまいました。胸糞悪くて。
昭和ドラマの刑事さんが容疑者に詰め寄るのですが、
これ、必要ですか?
この話し以降、この刑事さんたちに粛清があるんでしょうけど、読む気がしません。
裁判所の中の話しなようで、それに関わる人達の人間ドラマみたいな話しですが、裁判所の事を全く知らなかったので、わかりやすくマンガで教えてもらった感じでよかったです。絵自体は、あまり好きではなかったです。