5.0
ドラマになりそう
ドラマになりそうと思って読んでいました。人生の答え合わせ、というかそのスリル感がたまりません。読み切りなのも読みやすくて良いです。
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ドラマになりそうと思って読んでいました。人生の答え合わせ、というかそのスリル感がたまりません。読み切りなのも読みやすくて良いです。
自分に関わる記録。観てしまって吉の場合、また凶の場合。きっと反省することがたくさんあるんだろうな。読後、色々考えて余韻にひたれます。
突然落ちてしまったりした時に見る?アレでしょうか?
なぜか、それを見る事になってしまった幸運の持ち主達。
全てが良い方向にむくわけではありませんが。
走馬灯の様に人それぞれの人間模様をうまく描写していて、ストーリーも飽きなくて凄いです。
次の話しはと気になります。
自分の過去を映像で振り返られるなら、どんな感じになるのかとても絶妙に描いている。良いことばかりではないけれど、1度見てみるのも覚悟がいると思う。
あの時に戻れたらどうなるかなあって時々思うのですが
結局同じことになるわな!で終わっています
最初は絵がなじめないかもと思いつつ読み始めましたが、面白いです
みんなターニングポイントとか、いろいろあるんだなあ
言えない過去もあるよね、そりゃ
ここで自分が過去を見たいかというと・・・
見るの怖いです(笑)多分見ないです
新しいタイプの面白い作品。少なくとも自分は、こう言った感じの作品は、初めて読んだので、新鮮だし、気付きや思うところがある。
ある山の中に存在する?走馬灯株式会社。そこでは自分や自分以外の人の記憶を映像が見ることが出来て…⁉︎毎回違う人物が主人公のオムニバス形式で進んで行きます。人の記憶を巡って感動する回や胸くそ回など様々で、どんどん引き込まれて行きました。個人的には盲目の人とその親友のお話が印象的でした。世にも◯◯な物語やSF系が好きな人は是非!
第91話まで読み終わりました。探偵だった女性が新入社員になり、初仕事をしたところまで読み終わりました。
自分の人生を自分の目線で見たDVDという話で、時にはほっこりし、時には恐怖し、色々なストーリーを産み出すこの「走馬灯株式会社」にドはまりしました。
最初は普通に読んでましたが進んでいくうちにいろいろ散りばめられて最後に伏線が回収されて納得でした。
でも最後はハッピーエンドが良かったです。
続編もみたい。