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戦争って
連ドラのエールを見てから、戦争のことをもう少し探ってみたい気持ちで紹介されたのが、こちらの本でした。年齢を重ねるごとに、戦争をいろんな視点から見てみたいと思います。
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連ドラのエールを見てから、戦争のことをもう少し探ってみたい気持ちで紹介されたのが、こちらの本でした。年齢を重ねるごとに、戦争をいろんな視点から見てみたいと思います。
映画もみたので、マンガを読んでみたくなりました。戦争ってやっぱり怖い。
今の世界も戦争がおきているけど、どうか戦争がなく平和にみんな過ごせて、生きれる世の中になってほしい
忘れてはならない、戦争の実態。今はサイバー戦争になってしまったが、もし、今でも戦地に向かわなければならないとしてこのような気迫を今の日本人はもてないだろう。
戦争が遠くなり、忘れかけた時代をもう一度考えさせる作品でした。映画も見てないし、原作も読んでませんが、凄く感動しました。戦争は二度やってはいけませんね。
以前読んだのを再読しました。漫画→小説→映画の順でしたが。戦闘シーン手に汗握る感じで
、良かったたです。宮部の悲壮感もゾクッと来る感じで。でもやはり、初めての人には小説をオススメします。
第二次世界大戦の話をたくさん読んできました。戦争の話はどんな立場のものでも状況でも辛く悲しいですが、個人的に一番心に刺さるのはこの特攻隊でした。
原作者の名前を見ただけで駄作だと決めつける不細工な人たちが一定数この国にはいますが、内容を見てから判断するべきだと思います、まあ無理でしょうけど笑
原作を読みました。
800ページくらいあったと思いますが、引き込まれて、一晩で読みました。
そのあと映画化されたけど、観る勇気がありませんでした。
また思い出しながら、少しずつ読み進めています。
戦争ものはもともと苦手で、悲しくなるから読まないようにしてたんだけど、これは有名で世間を騒がせたので読んでみました。予想してたのとは少し違いましたが、やはり悲しくなりました。
最初は小説で読みました。その次に映画で見ました。戦争がないこの日常がどれだけ幸せなことを再確認できる機会となりました。みんなが知るべき過去だと思います。