5.0
大好きです!
大好きな島耕作シリーズですが、この係長編は大嫌いな庭課長が登場します。こういう人いるよねぇ〜と思わず言ってしまいそうになります。こんな嫌な人の下でも一生懸命仕事をして結果を出す耕作は凄いと思います。悪口も言わないし‥だからまわりから信頼されるのかな。相変わらずまわりの人達に恵まれて人間的に成長してるなぁと感じます。
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大好きな島耕作シリーズですが、この係長編は大嫌いな庭課長が登場します。こういう人いるよねぇ〜と思わず言ってしまいそうになります。こんな嫌な人の下でも一生懸命仕事をして結果を出す耕作は凄いと思います。悪口も言わないし‥だからまわりから信頼されるのかな。相変わらずまわりの人達に恵まれて人間的に成長してるなぁと感じます。
読みたくなる。初めてこのシリーズを読んでみたが、様々なストーリーがあり、登場人物も多く、かといって取っ散らかっているわけではなく、うまくまとまっている。若手サラリーマンの方には是非読んでほしい。
課長、部長と社長まで読みましたが、会長で挫折。遡ってヤングから読みはじめましたが、この係長も最高ですね。次はどれを読もうか思案中ですが、会長から上はもういいかな。
そりゃあそうだよね
係長の時もあったよね、島耕作
一番身近な役職です
こんなかっこいい人いないけどさ
係長になった島耕作。相変わらずバリバリ仕事してるな~。課長では平凡なキャラだった気がしますが。記憶違いかな?
島耕作の上の課長やばくないですか 10年も健康診断受けてないなんて 今じゃ考えられない 強制診断行きです
シリーズの始まりの肩書きが係長スタートだったのでそこに追い付いた形になるのでしょうか。最後のバーでもらったボトルを開ける日いつになるのか…
サラリーマン漫画の鉄板ですよね。時代考証も素晴らしくて、自分自身とシンクロできて、いつも一喜一憂しながらよんでます。
話は1970年の今から考えると古き良き時代です
これから出世街道を進む若き頃の島耕作を体感することができます
こんな上司の下で働きたかったです。昭和の時代背景がよく分かって、今の時代なら、有り得ないし、懐かしかったです。