5.0
大好きです!
大好きな島耕作シリーズですが、この係長編は大嫌いな庭課長が登場します。こういう人いるよねぇ〜と思わず言ってしまいそうになります。こんな嫌な人の下でも一生懸命仕事をして結果を出す耕作は凄いと思います。悪口も言わないし‥だからまわりから信頼されるのかな。相変わらずまわりの人達に恵まれて人間的に成長してるなぁと感じます。
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大好きな島耕作シリーズですが、この係長編は大嫌いな庭課長が登場します。こういう人いるよねぇ〜と思わず言ってしまいそうになります。こんな嫌な人の下でも一生懸命仕事をして結果を出す耕作は凄いと思います。悪口も言わないし‥だからまわりから信頼されるのかな。相変わらずまわりの人達に恵まれて人間的に成長してるなぁと感じます。
課長島耕作から読みはじめて…
気づいたら部長、専務、社長、会長…と人生上り調子の島耕作‼️
その人の若かりし頃を垣間見る事ができるシリーズで大好きなパートです。
学生から社会人になり、社会の荒波に揉まれながら出世していく島耕作の人生を覗き見してる感じで…同僚になった気分が楽しめますよ。笑笑
上司の奥様についてのエピソードが面白い。家電メーカーによる再販価格と独禁法、社内製品購入制度、持ち家制度促進と住宅購入ブーム・土地神話の始まりなど、バブル期に向かう'80年代の日本経済について描かれています。
読みたくなる。初めてこのシリーズを読んでみたが、様々なストーリーがあり、登場人物も多く、かといって取っ散らかっているわけではなく、うまくまとまっている。若手サラリーマンの方には是非読んでほしい。
課長、部長と社長まで読みましたが、会長で挫折。遡ってヤングから読みはじめましたが、この係長も最高ですね。次はどれを読もうか思案中ですが、会長から上はもういいかな。
昭和の時代のサラリーマンはこんな風だったんだな~と少し時代の古臭い感じはしましたが色々とありながらも出世していくところにリアリティーがあり面白かった。続編も見てみたい。
課長島耕作から読み始めた。係長シリーズ知らなかった。しかしこの島耕作シリーズ、読むと戦後に生まれた団塊の世代が過ごした世の風景が読み取れてなるほどと思うこと多い。
係長になった島耕作。相変わらずバリバリ仕事してるな~。課長では平凡なキャラだった気がしますが。記憶違いかな?
やはり、島耕作シリーズは面白い。係長の立場でも、モーレツに仕事しているのが面白い。今の時代では考えられないけど、、、島耕作だから許せちゃう内容ですね。
同じサラリーマンとして、また同じ職能クラスとして非常に参考にさせてもらってます。島耕作のビジネスバランスにはいつも敬服