4.0
お試しの6話のみですが、ストーリーの流れが思いの外早いです。
歌舞伎だから優雅なイメージ想像してましたが、恭さまがヒロインに心を奪われるのも、恭さまがヒロインにアタックしていくのもスピード感があります。
あやめちゃんとヒロくんの再会、あやめちゃんに想いを寄せる歌舞伎会のプリンス恭さま。どんな展開になるのか楽しみです。
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お試しの6話のみですが、ストーリーの流れが思いの外早いです。
歌舞伎だから優雅なイメージ想像してましたが、恭さまがヒロインに心を奪われるのも、恭さまがヒロインにアタックしていくのもスピード感があります。
あやめちゃんとヒロくんの再会、あやめちゃんに想いを寄せる歌舞伎会のプリンス恭さま。どんな展開になるのか楽しみです。
一週間の入院生活をしていた時に
レクリエーションルームにあった
cheeseを読んで知った漫画家さんだったんですが、
一発でその美麗なイラストに惚れて
入院中1冊のcheeseのぴんとこなだけを
読んでいました(笑)
正しく一目惚れした私は、
退院後、即行でコミックを買いに
走りました。
そして憑かれた様に読み耽って
華麗なイラストが紡ぐ物語にグングン引き込まれていきました。
歌舞伎は観たこと無いんですが
それでも楽しめる作品だと思います。
惜しむらくは、最後に救いがあってほしかった
人がいたということで。
星4にさせてもらいました。
歌舞伎が身近に感じられる作品。
実際歌舞伎座いっちゃいましたからね。
一気に読めちゃうのでおすすめです
こんな言い方はよくないかもしれませんが、主人公の恭さまがアホの子可愛いです。物語の出だしではひねくれてしまってますが、基本が純粋で真っ直ぐ。天然愛されキャラですね。
それに対してライバルの一弥はものすごく捩れて捻れて見ていて憐れに思うほど。でもそれがまた彼の魅力を倍増させる。
話が進むにつれて出だしのラブコメ感は薄れていきます。メインの歌舞伎の話すら描写が薄くなりドロドロの愛憎劇が繰り広げられます。
欲を言えば、後半でももう少しヒロインとのやり取りを見たかった気もします。
歌舞伎が好きなので、その世界観が出ていて実際にも歌舞伎役者さんはこんな感じなのかな?と想像しながら読むことが出来た。最初はただの三角関係の恋愛の話かと思いきや、話が進むにつれて恋敵というよりも恭之介と一弥が友達以上の信頼を築いていくところもとてもよかった。スピンオフでの番外編や続編もぜひ読んでみたい1作!
スミマセン。ドラマ版主演さんの猛烈な
ファンです。ドラマきっかけで読み始め
ましたが、止まりません。次から次へと
読みたくなります。恭ちゃんの成長が
楽しみで。楽しみで。
初めはドラマで見ていました。懐かしくて今回初めて原作を読んで見たのですが絵が綺麗でとても面白く世界観に引き込まれました!
おもしろいけど、後半に行くにしたがって、なんだか少女マンガじゃなくなっているような…?イラストが綺麗で読みやすいです。
BLもの⁉️と最後はビックリな展開でした、ヒロイン置いてけぼり。そんな位置で良いのかあやめっ⁉️君はヒロインなんだよっ‼️オカンじゃないんだよっ‼️
清々しい青春ものだと思ってたのに、一弥くんの見方が変わって、アレ?変態⁉️歌舞伎愛で性格がそんなに変わるものなの⁉️とビックリ。
最後の展開が意外なカンジでした。