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恐ろしいし面白いのですが、わたし的には、そこで終わる?!っていう消化不良な感じが残りました。
それが、この作品の面白さなのかもしれませんが。
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恐ろしいし面白いのですが、わたし的には、そこで終わる?!っていう消化不良な感じが残りました。
それが、この作品の面白さなのかもしれませんが。
怖い怖い!めーっちゃ怖いです。
ホラーとはまた違った怖さ。
どこかで、おつ綱の気持ちが分かるからなのか、切ないです。
ストーリーは好きだけど絵があんまり好きじゃないかな〜
短編短編だから読みやすいけど
絵が気にならないならストーリーはおすすめします
こんなんかな。ちょっと期待はずれしたかも。色々読んでると、激しいの見すぎになってるのかもしれないなぁ。
短編にまとめてあり読みやすいが、終わり方が不思議なものもあり無理矢理コンパクトにした感が否めないです。
簡単なことで壊れてしまう人間。でも、その簡単なことに蓋をして、我慢して日々を過ごしているから、また人間……
漫画作品として描写などレベルは高いのだろうけど画風が苦手。
お話も恨み辛み前面に出て悲しい結末。
上村先生の作品は子供の頃に親の目を盗んでよく読んでいました(´∀`;)
50代になって改めて読んでみて、表情やその角度、色合い、ストーリーなどやっと全てが理解できるようになりました。
この作品はオムニバスなのでどちらかというと駆け足でストーリーが展開されているので、物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
時代背景が大正以前の物が多いので、ストーリーだけでなくその時代を知るにも良い作品だと思います。
少しクセのある絵がクセになる(*^^*)
無料分を読みました。古い絵の雰囲気と相まって、ストーリーも暗く不気味な感じが良く出ています。大体2話ずつの短編で読み切りなので、ちょこちょことした暇潰しになります。ただ、主人公?の娘が無口なのと父親も無口で、詳しいストーリーが分かりにくいです。昔の田舎の話なのかな?という風に解釈して読んでいます。
時代劇 人間の色、欲、業が迫力を持って描かれ圧倒される 40年位昔に描かれた物だがシンプルな構成と的確な人物の描写で色褪せない作品