3.0
兄貴は頑張っていた。
雅の封印を解き、明が彼岸島へやってくるまでのお話です。師匠や斧神との共闘の日々、仲間を亡くしても雅を倒すべく追い続ける姿を描いています。
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雅の封印を解き、明が彼岸島へやってくるまでのお話です。師匠や斧神との共闘の日々、仲間を亡くしても雅を倒すべく追い続ける姿を描いています。
わーい、丸めがね大活躍編かな~。なかなかポイント貯まらなくて本編が読みきれないけど、続編を読むと早く本編を読みたいと思う。
丸太で戦う丸めがね好きです。今回も相変わらずハアハア言いながら会話してるのだろうか。懐かしい、読み返してみると最近は吸血鬼もの、島もの、多いから、この漫画に影響されたのも沢山あるのかな?
本編みて購入しました。矛盾ありまくりな作品ですかがつい読んでしまいます。あんまりグロいのは苦手なんですがなんか、読んでしまいます
斧神が出てきたのは懐かしい。最近読んだから、久々に彼岸島を全部読みたくなった。最後の話はなかなか理解が難しい。やはり大衆向けになると売れるのかな…
なんだかつらいですね。とてもとてもとてもとてもつらいです。ただただ…愛する人と幸せになりたかったはずが…
彼岸島シリーズが好きでずっと読んでいます。
特に兄貴のキャラクターが好きな自分にはもってこいの作品でした。
番外編の短編集としてはこんなモンかな…
特に面白くも無いがつまらない訳でも無いので★3つで
冷の気持ちを知っていながら、冷の前で涼子涼子ばっか言う兄貴は結構酷い男だと思う
涼子さんしか愛せないなら『雅を倒して涼子さんの仇を打ったら私と付き合ってくれる?』って訊かれた時に、笑顔で『いいよ(^_^)♪』て答えるのは逆に残酷だよ
中途半端に期待を持たせるよりはキッパリ振る方が親切だよ?
強くて賢い人かも知れんが女心はサッパリな人だとよく解った
あの美しい景色のシーンで冷が不憫で仕方無かった(´;ω;`)
同時収録のデビュー作は、絵が拙いのはまぁ仕方無いとして、
結局この話で作者は読者に何を伝えたかったのか?全く解らない
彼女は人から嫌われない為に自分を巡って男達が争い遂にコロシにまで発展しても尚、笑顔で居たと?
好かれる為に常に笑顔で居ようとするのは普通の感情だが、自分のせいで人がタヒんでんのに笑ってんのは無理があるでしょー
この作品については『これでデビュー出来るんだ(゚д゚)ポカーン』と言った印象
今でも素人臭さは抜け切ってないから、デビュー作ならこんなモンかもね