5.0
70、80年代あるある
TVアニメの事情とか、オーディオ機器のこととか、ああこうだったなぁとすごく懐かしいです。庵野監督の学生時代も知れて興味深いです。
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TVアニメの事情とか、オーディオ機器のこととか、ああこうだったなぁとすごく懐かしいです。庵野監督の学生時代も知れて興味深いです。
80年代初頭の、漫画アニメ文化が花開くまさに夜明け前のリアルが描かれています。今は大物となったあの人もこの人も出てくる!
お名前は よくしっている作家さん
昔懐かしい雰囲気で ギャグなんだけど 絵が 現代とは かけ離れた感性で 凄く不思議
天才達の若かかりし頃の噺は興味深い 庵野秀明は学生の頃から群を抜いていたのですね 際立ってるのを描いてあって面白い
ギャグ漫画なんだろうけど、芸大の学生さんの視点、発想、着想はこんな感じなのかなと捉えて読むと、別の意味でおもしろいです。
芸術性の欠片もない私とは見てるものが同じでも全然違う捉え方をするんだろうなと、勉強になりました
読みたかったマンガが電子化されてた。絵が古くて好みが分かれるところですが、青年期のと自分が何者でもない感じ、周りが凄く見えすぎてモヤモヤする感じ、私は好きです。
テレビドラマから入ったので、ある程度の展開は理解しており、イメージもテレビの俳優が先行するかな。
柳楽優弥も良かったが、何より濱田岳の岡田が良かった。
読んでいてもウルフルズのメロディーが鳴り響く!
めっちゃ面白いですけど!でも、こんな奴実際いたらヤバいですね。会ってみたいけど遠目で見てるだけでよさそう。
久しぶりにお腹よじれて笑いました。
漫画家を目指す自伝的な作品かと思います。途中までしか読んでいないのでまだわかりませんが、楽しめる作品かと。
昔ドラマになってたような?
未だに何のドラマだったのかよく分からない。トンコさんの彼氏が山田孝之だった事だけ覚えている。