3.0
なつかしいなぁ
ももち先生の社会問題を取り扱った
シリーズの一つですね〜…昔読んでました
ガラケーなのが余計になつかしい。
まぁ、主人公たちまだ思春期で自分たちのやっていることは自分の首を絞める行為でこんなことをやり過ぎるとどうなるか、考えられなかったんだろうなぁーって今なら思えます。
主人公たちは最後案の定社会的に裁かれた後過ちを悔いるようになりましたが、都会ではこういうことやっている子探したらまだいるんだろうなぁ…そういう子がまだいるなら楽して稼げたら人はそっちに行く心理はわかりますが一歩下がって考えたら世の中そんな甘くないって分かってくれるといいですね
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