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安野モヨコさんの作品は強くて可愛くてかっこいい女性ばかり!なかなか自分の意見が言えたり貫くことは難しい
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安野モヨコさんの作品は強くて可愛くてかっこいい女性ばかり!なかなか自分の意見が言えたり貫くことは難しい
これを読んだら元気になるってなんかへんだけど、自分の仕事が忙しいときほど見たくなる。人の仕事までもらって働いてしまうから、嫌だけど、やってしまうって感じよくわかる。男社会でタフだと思う。がんばってという気持ちもあるし、自分も頑張らなきゃという気持ちにさせてくれる、、
この作品はよく練りこまれていて好きです。私はセラピストの仕事をしているので、緑子さんのエピソードは「そうそう!よく知ってるな~!」と感心しました。(普通の店ではセラピストが電話してまで予約をとることはなかなかないかな、と思いましたが。でもよい方法だと思いました。)仕事できてバリバリやっている弘子さんはかっこいいですね。でも、好きなのに距離ができてしまう彼氏との関係は切なかったです
女性と仕事というテーマの先駆けのような作品だと思います。
今は女性は女性として仕事を奮闘できますが、当時は、男になる、って言う表現でそれが表されてました。菅野美穂さんでドラマ化されたのも懐かしいー!
先生のイラストが昔から
好きです!いつも
おしゃれでかわいい
女の子なら1回はキャリアウーマンに
憧れますよね!
ドラマを観たことがあり、購入しました。松方さんがカッコいいです。
男社会からしたら煙たがられるでしょうが、
仕事に誇りを持ってる人って今の時代そんなにいないんじゃないかな?と思いました。
働いているすべての人に、悩んでも行き詰まっても、色々ことがプライベートであっても、すすむ主人公にすごく勇気がもらえます。
懐かしい。結構昔のタイトルな事にびっくり。安野モヨコの漫画はついつい読んでしまいます。ただ最初は丁寧だったのに後半になってくると飽きたのかと思うほどストーリーや絵が雑になることもままあるので当たり外れ多いです
多忙を極める編集者の話。働く事のしんどさ、楽しさ、醍醐味、多種多様な価値観など、、働く意味を本当の意味で問われる作品。
懐かしい!大好きでした!ドラマ化もされましたね。安野モヨコ先生の漫画のキャラが発するセリフが好きです。私も当時バリバリの仕事モードの時は、自分のこと働きマンて呼んでいたなあ笑。働く女性のための一冊ですね!