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懐かしい。結構昔のタイトルな事にびっくり。安野モヨコの漫画はついつい読んでしまいます。ただ最初は丁寧だったのに後半になってくると飽きたのかと思うほどストーリーや絵が雑になることもままあるので当たり外れ多いです
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懐かしい。結構昔のタイトルな事にびっくり。安野モヨコの漫画はついつい読んでしまいます。ただ最初は丁寧だったのに後半になってくると飽きたのかと思うほどストーリーや絵が雑になることもままあるので当たり外れ多いです
主人公の仕事への熱意、そして躓いたときの気持ち。めちゃくちゃわかります。
何をやってもうまくいかない時、人生にありますよねえ。
一生懸命ではなく、一所懸命。
その漢字がすきというセリフが一番染みました。
平成の働き方を象徴するようなマンガになっちゃったな~。主人公、信念と目標があって、仕事をがむしゃらに頑張るかっこいい女性。かなり男勝りな働きぶりなんで、たぶん「働き'マン'」。でも、令和の現在は、しっかり仕事して定時で上がるって方がかっこいいってなってきてるよねー。
多忙を極める編集者の話。働く事のしんどさ、楽しさ、醍醐味、多種多様な価値観など、、働く意味を本当の意味で問われる作品。
懐かしい!大好きでした!ドラマ化もされましたね。安野モヨコ先生の漫画のキャラが発するセリフが好きです。私も当時バリバリの仕事モードの時は、自分のこと働きマンて呼んでいたなあ笑。働く女性のための一冊ですね!
大好きな作品です。
私は仕事したなーって思って死にたいっていうセリフ、働き始めて頑張ってる自分の気持ちとシンクロしてました。
ドラマ化したよーーなハナシを聞いたこともあったけど?
絵がイヤだったり、エヴァの奥さんだったり、なーんとなく倦厭してました。
暇つぶしに、無料分だけ、と読んだら・・・!おもしろい!!だわ!
いろんなスタンスの働きマンがいるんです。
みんなそれぞれ自分のフィールドで働きマンです。それぞれのポリシーで働きマン。
イイ。
マンガもドラマも見ていました。
無料配信していると知って懐かしさに読みましたが本当にタイトルが秀逸!
働きマンって…(笑)
男勝りに働いて、徹夜だろうが彼とスレ違おうが働く。スイッチが入れば邪念は一切なくなり目の前の仕事に集中!それほどに執念と情熱を持てる仕事をしているってカッコいいなと思います。
ただカッコいいだけではなくて上手く行かなかったり葛藤があったり…
自分がボロボロになりながらも、それでも仕事は山の様にあるし、こなさなきゃいけないし。ただただスマートに出来るだけじゃないって所がリアル!
傷付きながらも前を向いて突き進むヒロコをやっぱり応援したくなっちゃいますし読んでいると渇を入れられる気になる作品です。
かっこいい!目の前の仕事を一生懸命こなす。常に高い目標を目指して頑張っている。故に周囲と対立することもあるが、男だろうが女だろうが臆する事なく立ち向かって行く。女性としてかっこいいし憧れる。でも自分の上司だったらちょっと嫌かも。結局彼氏とは別れちゃうんですよね。仕事&恋愛、両方とも完璧にこなすのは難しいのかな~?
昔ドラマで見たなーと、懐かしさで読み始めました。おもしろくてサクサク読めました。自分の仕事を振り返りました。何かを生み出す仕事ではないけれど、独身時代に残業やら休日出勤やらバリバリやってた自分が懐かしくなりました。今は出産して仕事のできる範囲に制限が。子供も大事だけど、またバリバリ働ける時は来るのかな?そんなことを考えさせられた作品です。