3.0
多摩っぽい
関係ないけど…舞台の多摩センター含む東京の市町村は、都内ではなく都下なんですよ。
なんかの検定申込で住所言う時、全力でそう言われたことがあり、ムカついたわ。
東京だけど田舎扱いされる中で都会ぶってる空気感が、作中の空虚な恋愛に通じるものがあります。
- 0
関係ないけど…舞台の多摩センター含む東京の市町村は、都内ではなく都下なんですよ。
なんかの検定申込で住所言う時、全力でそう言われたことがあり、ムカついたわ。
東京だけど田舎扱いされる中で都会ぶってる空気感が、作中の空虚な恋愛に通じるものがあります。
安野モヨコ先生の世界観、他にないですよね。
話の展開が早く、登場人物も多く、ついて行くのがやっと。それぞれ個性的でセンスも良い。それぞれがどこかで誰かに恋愛してて、繋がってるから面白い。
すごく安野カラーが強い作品ではないでしょうか。
登場人物がたくさんなので、ちょっと気合い入れて読まないと迷子になりそうですね。
みんなオシャレで楽しいです。
登場人物が多すぎて、4話まで読みましたがなかなか頭の整理が出来ません。。
ちょっと複雑ではありますが、キレイ事ではなくリアルな気持ちが描かれていると思います。
[恋をしているのは誰だ?]一話一話、とても考えさせられる表紙が多しです。必死で不安で…。そんな登場人物の心情、きめ細やかな情景が印象的です。
肉食系というか。ガツガツ、がっつり恋愛に向き合っているから、はたから見ている分にはめっちゃ楽しかった。でもこうなりたいとは思えなかったw
ハッピーマニアがおもしろすぎて私には物足りなかったです。恋愛し初めの学生の頃に読んだら面白かったと思う。
むかし、よく読んでました。懐かしさとやっぱり今読んでも面白いです。全てに共感出来るわけじゃないけど、おしゃれに憧れたの思い出します
ハッピーマニアのイメージが強かったので、こんな感じの学生のストーリーも描いてるとは知らなかったです。独特の世界観で面白いです。
昔の作品だったんですね。昔感があまりなかった。安野先生のすごいとこなんでしょうか。色んな人の視点で描かれているのが面白いです。