みんなのレビューと感想「1・2の三四郎」（ネタバレ非表示）

超懐かしい

超懐かしい。
タイトルが、昭和。
今にないタイトルで、いちにのさんしろう。
タイトル読んだだけで笑えてくる程の懐かしさをありがとう。

柔道？プロレス？

ラグビーの天才的な才能を持つが、柔道着に所属する三四郎。趣味はプロレスというはちゃめちゃな男。ドタバタ学園ドラマが始まる。

本で読みたい

会社の人に勧められて読み始めたけど、この漫画は本でページをめくりながら読みたいと思いました。なんかスマホだとうまく読めなくて疲れました。
漫画自体はとても面白そうなので最後まで読みたいです。

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柔道漫画からレスリング！破天荒で凄い才能あってとてもおもしろい漫画です。スープレックスがずっと目に焼き付いてます。

小林先生原点

小林先生の原点だとおもいます。
この、スポコンとお笑いの組み合わせ
でこれ以上のものをかけるひとは
いないとおもいます。
マイケルも好きだし、柔道物語も好きですが、やはり、これが、小林作品の原点だとおもいます。

むかし懐かし

ザ・昭和な感じのむかし懐かしいマンガです。
男っぽい感じがなんか味があって、最近の漫画に無い感じがいいです。

読んだのは12の三四郎2からだったので、最初のストーリーは知らなかった。
三四郎の学生時代のストーリーはすごい動きのあって生き生きしてた。