4.0
恐いシーンがいっぱいあります。グロいの苦手な人は無理かも。けど、戦うシーンは迫力があって、痛そうだけど面白いです。
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恐いシーンがいっぱいあります。グロいの苦手な人は無理かも。けど、戦うシーンは迫力があって、痛そうだけど面白いです。
アフタヌーンの作品のなかでも秀逸だったなあ。過酷なシナリオと軽いトークがたまにおり混ぜながら、闘いのシーンの苛烈な表現は、リアリティを感じてよかった。
続きかが気になって、朝まで読んでしまいました。どんどん引き込まれました。最後もスッキリした結末でした。
昔読んでたので懐かしい。
描写がグロいので血なまぐさいのがダメな人は要注意です。
クレイジーな時代劇、設定が非現実的ですがかっこいいです。
100人切った償いに悪人を1000人切る
その時には無限が終るという誓いを果たすために
悪人を切り続ける。
卍はどうなるのか…気になります。
映画を見て、原作がマンガだと知って読みました。少年マンガ(?)だからか絵があまり好きではありませんでした。
この作品は木村拓哉さん主演映画を観てから知りました。映画では見れなかった原作の内容を初めてみて、奥が深いと思いました。
舞台と映画を見て原作も気になりました。
グロイ描写もありますが、勧善懲悪ではない様々な人間ドラマに色々考えさせられました。悪人にも悪人なりの正義があり、主人公だからって善だとは限らない。沢山の人に読んでもらいたい作品です。
おもしろかった。
戦いの描写が激しいんだけど、それがまたいい。主人公は不老不死だから激しく戦うのもわかるけどそれを勝るくらいの他のキャラも強く、特徴があって好きです。
最終巻を見たときはほっとしました。
色々と悲しい場面も多かったですけど。。長丁場だったにも関わらず、ちゃんとまとまった感じはあった