無限の住人 - 沙村広明 | 青年漫画

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漫画:無限の住人の詳細

無限の住人

無限の住人

ムゲンノジュウニン

作者
沙村広明
雑誌
アフタヌーン
ジャンル
青年漫画
タグ
メディア化 時代物 バトル 人間ドラマ

無限の住人のあらすじ

父を殺し、母を攫(さら)った剣客集団『逸刀流(いっとうりゅう)』に復讐を誓う少女・浅野 凛(あさのりん)は、「百人斬り」の異名を持ち、己の身体に血仙蟲(けっせんちゅう)という虫を寄生させることで不死の肉体を持った剣士・万次(まんじ)を用心棒として雇い、逸刀流の統主である宿敵・天津影久(あのつかげひさ)を追う旅を始める——。

無限の住人 のスタッフレビュー

おーじ

いくら切られても死なない!? 摩訶不思議・浪人物語

バイオレンスと生の美学が交錯するネオ時代劇

主人公の“卍”こと万次は、「100人斬り」の異名をもつ隻眼の浪人です。でも、彼の強さの秘訣はその剣腕の凄さだけではありません。なんと、脳天を貫かれようとも死なない、不死の肉体を持つ剣士なのです! 両親の敵討ちを願う少女・浅野凜にその才能を買われた万次は、彼女の用心棒をすることに。「1000人斬り」を目指し、凜の仇敵・天津影久を追う旅に同行します。その行く先々で現れるのは、世にも奇怪な剣客たち。絶対に死なない男が、彼らを葬る先に見出す未来とは? かつてない世界観の時代劇が幕を開けます。

アニメ化を果たしたことでも話題を呼んだ大ヒット・コミック。2017年には木村拓哉さん主演で実写映画化も予定されています。

悲哀漂う奇想天外なキャラクターたちに注目!

江戸時代の日本が舞台ですが、登場人物たちの風貌はそれに食ってかかる奇抜さ! 彼らが扱う武器も全て独創的です。でも、風変わりなのは見た目や立ち回りだけではありません。そのキャラクター性もとても独特。不死身の存在である万次は言わずもがな、敵対する強敵たちも、みんながみんなクセがあります。残虐で凄惨なアクション・シーンを裏打ちする、彼らの心の闇や、抱える信念、歪んだバックボーンにあなたも引き込まれてしまうこと間違いなし。

不死の意義に苦悩する万次は、守るはずの存在・凛に時として支えられることに。仇討の旅を通して成長する凛の姿にも胸を打たれます。殺すことの正義とは何か? 単なる復讐劇で終わらない、生死の意味問う人間ドラマ、あなたも是非ご一読を!

2016/11/11 13:00

無限の住人のレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    このレビューへの投票はまだありません。

    さすがの貫禄圧倒的!!

    人間に取って永遠のテーマで在る不老不死に、真っ向から挑んだ傑作。とにかく全てが生々しく、かつ熱い。キャラクターも中心メンバーから脇役まで魅力たっぷりで、見ていて少しも飽きない。槇依さん強過ぎ本当に人類?。後は尸良さん悪過ぎ、の割りに死に方潔い。戦闘は凄絶な気迫に充ちていて
    目が離せ無い、もう最高。

  2. 評価:3.000 3.0

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    映画化でチェック

    キムタク映画は大コケらしいですが、なかなか見応えのある作品。
    殺生ありきなので、グロな描写もあり、苦手な方は読むのきつい箇所もあるかも?

  3. 評価:3.000 3.0
    by 惑星

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    無限の

    生の中で、復讐や葛藤を侍の時代に持ってきたのは、作者さん凄いよね。終わり方もまあまあ、良かったし。映画はどうなんだろ?

  4. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    まだ

    まだとちゅうまでしかよんでないですが、

    たのしくよんでいます。

    つぎのはなしがたのしみです。。。

  5. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    映画で

    知りました。無料の分が出てたので読んでみました。私はすぐに感情移入するので、読んでて悲しくなり続きは読まなくなりましたが話的には面白いとんじゃないかなと思います。漫画だと割り切れる方は全然平気だと思います。

  6. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    第1印象と違って

    ネタバレありのレビューです。表示する

  7. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    普通に…

    ネタバレありのレビューです。表示する

  8. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    面白いです。

    私もキムタクの映画から知りました。
    ミーハー気分で読み始めましたが期待していなかった分、大変面白く読めました。

  9. 評価:3.000 3.0

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    木村拓哉さんが主演の映画🎦

    読み始めたらどんどん続を読んでしまいました❗
    映画もどんな感じか少し気になります☆
    ベルセルクも読んでみようかな、、、

  10. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    殺陣シーンも魅力的でしたが、
    単純に敵を倒していくというマンガじゃありません。
    女性主人公の成長と葛藤、ありきたりな表現ですが見事に描かれています。
    初めて購入したのが中1で今や30超えの父です。
    長い間ずっと読んできたという感傷もあっての★5かもしれませんが…
    個人的には単行本30巻中13巻にあたる「終血」が
    ひと区切りかと、
    最後まで、よく血が流れます(^^)

  11. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    最高です

    五十代の冗談通じない生真面目な父も唯一愛読する漫画です(笑)
    二十年近く連載していたこの作品。私が思い描いていた理想のラストではなかったけれど、さすがな終わり方でした。

    とにかく読むべき。槇絵さん最強。かっこよすぎ!!!
    残酷というか、「痛たたた…;」って描写がたまにありますのでそういうの苦手な人はちょっと辛いかも。

すべてのレビューを見る(11件)

無限の住人のあらすじ

1話~18話
父を殺し、母を攫(さら)った剣客集団『逸刀流(いっとうりゅう)』に復讐を誓う少女・浅野 凛(あさのりん)は、「百人斬り」の異名を持ち、己の身体に血仙蟲(けっせんちゅう)という虫を寄生させることで不死の肉体を持った剣士・万次(まんじ)を用心棒として雇い、逸刀流の統主である宿敵・天津影久(あのつかげひさ)を追う旅を始める――。
19話~33話
逸刀流(いっとうりゅう)への復讐のための探索を続ける万次(まんじ)と凜(りん)。黒衣鯖人(くろいさばと)、凶戴人(まがつたいと)との死闘を終えた万次が出くわした次なる刺客は、虚無僧の姿をした剣士・閑馬永空(しずまえいくう) 。閑馬は、身構える万次に「共に天津影久を消し、逸刀流を乗っ取る」という話を持ちかける。閑馬もまた、万次と同じように血仙蟲(けっせんちゅう)を身に宿し、200年もの時間を生きる不死者だったのだ――!
34話~49話
黒衣、閑馬といった屈指の強者を万次に討ち斃(たお)され、少なからず打撃を受ける逸刀流。徐々に打倒・逸刀流へ近づく万次と凜に、逸刀流統主・天津影久(あのつかげひさ) すらも畏怖する最強剣士・乙橘槙絵(おとのたちばなまきえ) が真の力を解き放ち、襲いかかる! 己を遥かに上回る実力を持つ槙絵を相手に、万次の死闘が幕を開ける――!!
50話~66話
万次と凛が息抜きに訪れた縁日で遭遇したのは、“逸刀流”剣士・川上新夜(かわかみあらや) 。普段は仮面屋を営み、一人息子を養う父親であるその男こそ、凛の母を蹂躙(じゅうりん)し辱めた張本人であった――! 新夜の息子・練造(れんぞう)との出会いから、直接新夜への復讐を遂げようとする凛。ひとりの父親となっていた仇に、凛は……。
67話~81話
「人の恨みってこんな風に……誰かが死なないと消えないの?」 川上新夜(かわかみあらや) を討ったものの、凛にとっては後味の悪い結末となってしまった。一方、逸刀流の剣士が相次いで暗殺される事件が起こる。そこには逸刀流とは異なった異能の暗殺者達の影があった――。かつて万次と死闘を演じた逸刀流剣士・凶戴斗(まがつ たいと) は、襲撃を受けながらも生き残り、統首・天津影久(あのつ かげひさ)に手がかりを伝える。
82話~98話
百琳(ひゃくりん)ら謎の暗殺集団『無骸流(むがいりゅう)』に招かれた万次と凛。逸刀流(いっとうりゅう)統首・天津影久(あのつかげひさ) を討つという共通の目的を持った両者は、一時的に共闘する事になる――。月刊アフタヌーン誌上に登場するや、その圧倒的な画力・大胆な演出・斬新な殺陣……等々により「時代劇」というジャンルを一躍、エンターテインメントの主流へと蘇らせた[ネオ時代劇]!!
99話~118話
無骸流(むがいりゅう)の狂剣士・尸良(しら) の暴走の果てに、万次と凛は辻斬りの犯人としてお尋ね者となってしまう。統首・天津影久(あのつかげひさ)を追って単独、加賀へ向かう凛。一方、百琳(ひゃくりん)から得た情報を元に、万次は新宿を通る逸刀流(いっとうりゅう)剣士を襲い、天津の居場所を突き止めようと試みるのだった--。
119話~138話
逸刀流(いっとうりゅう)剣士三人を相手に死闘を演じる万次。満身創痍で最後の相手・火瓦(ひが)に苦戦を強いられる万次。絶体絶命の危機! そこに現れたのは――!? 一方、単身、逸刀流統首・天津影久(あのつかげひさ)を追う凛。お尋ね者となってしまった凛は、関所を突破するため、「関抜け宿屋」を訪ねるのだった――。
139話~155話
加賀・伊羽指南所において、統主の伊羽研水(いばねけんすい)からの思わぬ申し出に戸惑いながらも己の思惑を吐露する天津影久(あのつかげひさ)。一方、逸刀流剣士三人を撃破したものの、深手を負い、元・幕府隠密の絵師・宗理(そうり)に拾われた万次。そこで万次は、かつて死闘を演じた剣士・凶戴斗(まがつたいと)と再会する。凶は、妹の面影を重ねていた遊女・お恋の仇の手がかりを探していた。「――その女の浮かばれねえ命……弔(とむら)わせてやるぜ、凶戴斗」
156話~174話
「死罪に付されてなお、何処(いずこ)にも骸(むくろ)の残らぬ故もって『無骸』と称するなり」――明かされる百琳(ひゃくりん)の哀しき過去……。万次への復讐に燃える尸良(しら)に売られ、逸刀流(いっとうりゅう)に捕らえられた末に苛酷な拷問をうける百琳。そして、命懸けで百琳を守ろうとした真理路(しんりじ)の遺した手がかりを元に、無骸流最強剣士・偽一(ぎいち)はようやく百琳の居場所を突き止める。
175話~195話
凶戴斗(まがつたいと)vs.尸良(しら)! 死闘が幕を開ける――!! 凛(りん)を追い加賀へ向かう道中、万次(まんじ)の前に現れた狂剣士・尸良。恋(れん)の仇討ちのため、万次と行動を共にしていた逸刀流(いっとうりゅう)剣士・凶戴斗は、万次の計らいで“地の利”を得、尸良との一騎打ちを迎える。一方、天津影久(あのつかげひさ)は心形唐流(しんぎょうとうりゅう)併合のため、二代目心形唐流師範・伊羽研水(いばねけんすい)の娘・密花(ひそか)と婚礼を挙げる覚悟を決めるのだが……。
196話~217話
公儀からつけ狙われ、更には心形刀流(しんぎょうとうりゅう)の面々からも追われる破目になった逸刀流(いっとうりゅう)統主・天津影久(あのつかげひさ)。凛(りん)は、天津と行動を共にしながら、病と精神的打撃で心身ともに満身創痍となった仇敵の姿を目の当たりにし、そこに人間・天津影久の一面を垣間見るのだった――。「どうしよう――。そんな事、全然考えてなかった……。誰が被害者で、誰が一番――死ぬべきなのか」
218話~237話
死闘、終血――!! 病と精神的打撃で心身ともに満身創痍の天津影久(あのつかげひさ)と、仇敵と行動を共にしながら深い迷いの中を彷徨う凜(りん)。そんな二人は、ついに心形刀流剣士たちに追い詰められてしまう……! 絶体絶命の危機……そこへ、凜を追って加賀へたどり着いた万次(まんじ)が! 凜を護(まも)るため、手練の剣士を多数相手取り、圧倒的不利な斗(たたか)いに挑む万次。次第に苦戦を強いられる万次の窮地に現れたのは凶戴斗(まがつたいと)! そして――!?
238話~259話
逸刀流(いっとうりゅう)vs.無骸流(むがいりゅう)、最終決戦――!? 決闘を一時引き分けた万次(まんじ)と偽一(ぎいち)。その間に、凜(りん)は逸刀流に人質に取られてしまう。その目的は、万次と同じく血仙蟲(けっせんちゅう)を身に宿し、かつて万次に斬られた不死の剣士・閑馬永空(しずまえいくう)の遺した“血仙殺”を使い、多くの逸刀流剣士を斬った万次を葬り去る事だった。万次、偽一、そして凶戴斗(まがつたいと)ら逸刀流剣士達の壮絶戦闘が開始(はじ)まる!!
260話~277話
万次(まんじ)、拉致監禁! 空前の生体実験が始まる――。壊滅的打撃を受けた逸刀流(いっとうりゅう)は、冬の決起を期し、地下に潜伏。一方、番衆(ばんしゅう)・吐鉤群(はばきかぎむら)の手に落ちた万次は、地下牢に幽閉される。その目的とは一体――? 万次の不死をめぐって蠢(うごめ)く群像劇、核心へ!
278話~291話
公儀御様御用斬首人(こうぎおためしごようざんしゅにん)・山田浅右衛門吉寛(やまだあさえもんよしひろ)、人呼んで“首斬り浅”登場――。 万次(まんじ)を地下牢に幽閉した番衆(ばんしゅう)・吐鉤群(はばきかぎむら)の目的は、不死の秘法を医学的に解明し、これを実用とすることであった! 不死身の肉体を巡る物語は、男達の野心と思惑が交錯する[極限の密室劇]へと突入する……!!
292話~307話
不死の秘法を医学的に解明し、これを実用とするため、万次(まんじ)を地下牢に幽閉した番衆(ばんしゅう)・吐鉤群(はばきかぎむら)。蘭医学に魅入られた医師・綾目歩蘭人(あやめぶらんど)、死神と畏(おそ)れられた斬首人“首斬り浅”……その狂気の実験は、死者と犠牲者と殺戮者が蜷局(とぐろ)を巻く、恐るべき「鬼の巣」と化してゆく……! 一方、凜(りん)は仇敵・逸刀流(いっとうりゅう)の少女剣士・吉乃瞳阿(よしのどうあ)と行動を共にし、万次の行方を捜す――。
308話~321話
繰り返される狂気の人体実験、積み上がる屍(しかばね)の山――。不死の実験体として地下牢に幽閉された万次(まんじ)を救出するため、りんは仇敵・逸刀流(いっとうりゅう)の少女剣士・吉乃瞳阿(よしのどうあ)と手を組み、共に江戸城地下へと潜入する!!
322話~335話
万次(まんじ)との再会、そして“首斬り浅”との対決――! 不死の実験体として地下牢に幽閉された万次を救出するため、仇敵・逸刀流(いっとうりゅう)の少女剣士・吉乃瞳阿(よしのどうあ)と手を組み、共に江戸城へと潜入した凛(りん)。しかし万次が幽閉された地下牢は、死者と犠牲者と殺戮者が蜷局(とぐろ)を巻く、恐るべき「鬼の巣」であった。斬首人“首斬り浅”をはじめ、次々と現れる強力な敵! 活劇に次ぐ活劇!! 衝撃の結末に向け、[不死力解明編]は遂にクライマックスへと突入する!!!
336話~349話
その「怪物」は、この世に在ってはならないものだった――。[不死力解明編]ついに完結!! 江戸城地下の牢獄から脱出を図る万次(まんじ)たち一行。だがその前に、許されざる生体実験が生み出した最凶最悪の敵が現れる! 死闘に次ぐ死闘の果てに、彼らが目にしたものは――!?
350話~363話
最終章!! 幕開けは鬼の襲撃――!!! 現存する逸刀流(いっとうりゅう)を殲滅(せんめつ)するべく吐鉤群(はばきかぎむら)の下に結集した『六鬼団(ろっきだん)』。一方、吐によって流派壊滅の危機に晒された天津影久(あのつかげひさ)は逸刀流に心酔する亜門(あもん)らを仲間に加え、吐との全面戦争に決起を誓う。そんななか、逸刀流の馬絽祐実(ばろすけざね)に間違えられた万次(まんじ)が六鬼団に襲撃され……!!
364話~377話
血に塗(まみ)れ、剣を抜く。濁流を選びし女たち。江戸払(えどばらい)を命じられた、天津影久(あのつ・かげひさ)率いる“逸刀流(いっとうりゅう)”、それを追う、吐鉤群(はばき・かぎむら)率いる“六鬼団(ろっきだん)”。そしてそれを追う、凛(りん)と卍(まんじ)――。男たちが生み出した殺意の連鎖、其処(そこ)に身を投じる女たちの鋭気! 百花乱舞のネオ時代劇、最終章が過熱する!
378話~391話
常陸(ひたち)へと向かう逸刀流(いっとうりゅう)を追っていた、吐鉤群(はばき・かぎむら)率いる“六鬼団(ろっきだん)”が水戸道で見たものは、英于彦(はなぶさ・うげん)の配下の者たちの残虐死体。そして、敵を欺き天津影久(あのつ・かげひさ)をはじめとする逸刀流4人衆が向かったのは、江戸城!! 正面切って攻め入った天津たちは、数え切れぬ兵を斬り破り最後の胸突き場へ。これぞ最終章最大の見せ場!! して、天津たちの真の目的は!?
392話~405話
沸点迫る最終章、凶獣乱入。水戸路を進んでいた卍(まんじ)と凜(りん)は、外道剣士・尸良(しら)と遭遇してしまう――。卍の不死の秘密や“不死者を死に至らしめる術”までも熟知していた尸良は、凜をさらい、卍をかつてなき窮地に追い詰めていく……。最終章を迎え、ついに明らかになる「不死の理」! 第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。これぞ「ネオ時代劇」だ!!
406話~419話
不死者と化した凶獣・尸良(しら)、壮絶すぎる散華。物語最終章は、さらに加速・過熱する! 凍てつく沼に溺没した凜(りん)と万次(まんじ)は、逸刀流(いっとうりゅう)剣士・凶戴斗(まがつ・たいと)と公儀の忍・目黒とたんぽぽに救助される。それぞれ敵対する立場ではありながら、“打倒・外道剣士=尸良”を目的に立ち上がる!! 不死vs. 不死の斬り合い、ついに完全決着――!!
420話~434話
逸刀流(いっとうりゅう)のうち、江戸城襲撃に加わらなかった面々は、副将・阿葉山宗介(あばやま・そうすけ)に率いられ常陸(ひたち)を目指す。それらを追う幕府の前新番頭・吐鉤群(はばき・かぎむら)と六鬼団(ろっきだん)。逸刀流重鎮の果心居士(かしんこじ)は六鬼団の伴(ばん)と燎(りょう)を山に誘い込み牙をむく。潰し合いの闘いが続く中、かつての主、吐の力になろうと偽一(ぎいち)と百琳(ひゃくりん)も駆けつける。一方、万次(まんじ)と凜(りん)も天津影久(あのつ・かげひさ)との決戦に向け、常陸を目指す。
435話~448話
逸刀(いっとう)流副将・阿葉山宗介(あばやま・そうすけ)は、自らが育てた若手門下生たちにより、意に沿わず戦いの場から遠ざけられていた。だが、そこにかつての手下、無骸(むがい)流の偽一(ぎいち)と百琳(ひゃくりん)が現れる。かつて、騙され毒を盛られた偽一に憤激の刃を見舞う阿葉山。偽一も「無骸流最後の仕事」と応戦し、因縁の戦いが始まった! 一方、阿葉山を遠ざけた逸刀流若手・亜門(あもん)らは、吐(はばき)が率いる六鬼(ろっき)団と剣を交えるが……。
449話~462話
ついに主人公・万次(まんじ)が到着。さらに乙橘槇絵(おとのたちばな・まきえ)が再参戦。そして海から現れる天津影久(あのつ・かげひさ)! 万次、凜(りん)、天津影久、乙橘槇絵、吐鉤群(はばき・かぎむら)と、偽一(ぎいち)、百琳(ひゃくりん)、六鬼(ろっき)団と、那珂湊(なかみなと)の地に役者が勢揃いする。最後の戦いと覚悟を決め、無関係の人間さえためらいなく斬り続ける吐鉤群。それぞれが抱える因縁と宿怨を武器に乗せ、過去例を見ない大混戦が幕を開ける。
463話~475話
万次(まんじ)・凜(りん)、天津影久(あのつ・かげひさ)・乙橘槇絵(おとのたちばな・まきえ)、吐鉤群(はばき・かぎむら)・六鬼(ろっき)団。三つ巴を描く因縁が遂に直接の潰し合いに至る。万次が挑むのは、六鬼団最高の剛力戦士・荒篠獅子也(あらしの・ししや)。一方で、天津影久は逸刀(いっとう)流の長として、かつて逸刀流剣士を大量に謀殺した吐鉤群と決闘を開始する。そして乙橘槇絵は、体調に不安を抱える中、たった一人で凄腕3名に挑む。
476話~492話
旅は終わる。想いは続く。――連載19年、国内外で熱狂的・圧倒的支持を集めてきた唯一無二のネオ時代劇、ここに堂々完結! 万次(まんじ)、逸刀流(いっとうりゅう)、そして吐(はばき)率いる六鬼団(ろっきだん)……最後の戦場に集いし者たちが見せる、凄絶なる命の奪い合い! 深すぎる因縁とそれぞれの想いを刃に乗せ、最終決戦がついに幕を開ける! 最終章で最高潮、刮目の完結巻!!

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