3.0
戦後の戦争モノとして、当時は欠かさず読んでいました‼️
海自の潜水艦によるものだが、とても面白い内容でした
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戦後の戦争モノとして、当時は欠かさず読んでいました‼️
海自の潜水艦によるものだが、とても面白い内容でした
まさかの展開が続いて、時間も忘れて一気に読んでしまいました。とても面白かったと思います。最後の最後まで、どうなってしまうのか、わからず、相手との駆け引き、心理戦が続く中、クライマックスでは少なからず感動を覚えました。
日本って、日本人って何だろう? 自分はこれからどのように生きればいいだろう? と、考えさせられます。
実話に基づいて
なのか…
そうでないのか…
わからないけど、わからないことばっかりの戦時中を少しでもしれた気がして引き込まれました。
夫が熱中していても何度も読んでいました。私も勧められて読みましたが、政治的な話が多くて難しくてイマイチでした。
昔、全巻誕生日プレゼントで買ってもらいました。今でもありますが、物置にしまってあります。読んでみて本当に懐かしい作品です。それにしても、最初のころにはソビエト連邦があったのですね。それだけでも時代が進みました。
これ、どうなんだろう・・・
笑いはいっさい無さそう
それも嫌いではない
だとしたら、よっぽど引き付けるものがないとなぁ~
いってみよ!
黙って読むしかないです…
潜水艦用語に萌え始めてきました。これってもはや戦争じゃないか!?て物騒なお話だけど漫画と思えば娯楽。映画で見るより迫力あるな〜
再び読み直してみた、色褪せない素晴らしい作品だった。
これくらいの気概があれば日本は自己防衛できてスイスの様に国民全員が傭兵という蜂の様な構成で永世中立国が保てて弱い者を守れた筈、おの自ら戦うのではなく海の向こうから戦はいつもやって来た。
大事な巣を荒らされたくなければ抗うべきで、いつまでも狙われない保証等何処にも無いと震え上がらせてくれる作品。
かわぐちかいじ先生にハマるきっかけになった作品です。登場人物が魅力的ですし、戦闘シーンのかけひきが面白いです。