3.0
沈黙
静かであること。それが国を作る上では大切ですもんね。自由に出来る潜水艦を持った男たちのドラマが展開しますね
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静かであること。それが国を作る上では大切ですもんね。自由に出来る潜水艦を持った男たちのドラマが展開しますね
原子力潜水艦ってすごすぎ。あんな動きほんとにできるのかな。ほっきょくかいんお氷の下や巡洋艦の直下に垂直とか。。
読み応え抜群な作品だと思います。読んでいるとたまらない気持ちになります。荒唐無稽なようで無い話でもないような。
他に類のないスケール感だった。最初の登場シーンの海江田はどう見ても狂気をはらんだ危険人物にしか見えないので、深町が主人公だと思ったくらいだ。最近、実写映画化がされたらしいが、「堺雅人が海江田を演じるとドハマりするのでは」と常々思っていた。でも、海江田はあの人なんだね…
お話はすごくおもしろそうですが、1つ難点が…
人物の書き分けが全然です。
誰が誰やら…
せめてアメリカ人とソ連人はぱっと見、日本人と区別できるように書いてほしい。
なので★マイナス1です。
映画版、ドラマ版を観て原作にも興味を持ったので読んでみました。
曽根崎さんは元々男性なのですね…。
何故映像化にあたって性転換されたのか。
面白い作品だと思うので、このまま読み進めたいと思います。
久々に読み返したくなって読みました。さすがに現実にはあり得ないだろうけど、1台の原潜が艦隊を倒すのはいつ見ても痺れます。
とにかく懐かしくて読み始めたら止まりません。何度も読んでいるのにもかかわらず、一気にに最後まで読んでしまいました。
とても壮大な話で、ワクワクする展開で面白いのですが、説明のない専門用語が多くて私は読んでいて疲れてしまいました。
かなり面白いと思って読み進めていますが、いかんせん難しいです笑次第に読まなくなってしまっています。顔も誰が誰か分かりにくいです。