5.0
怒涛にハマる
海、男の世界!
毎回手に汗握る緊張シーン!
ドッキドキしながら怒涛に読んでしまうストーリー展開!
現実にこんなリーダーがいれば!
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海、男の世界!
毎回手に汗握る緊張シーン!
ドッキドキしながら怒涛に読んでしまうストーリー展開!
現実にこんなリーダーがいれば!
平和ぼけした日本人の脳天に一撃食らわせた作品です。力なき平和は平和に非ず。自分の国は自分で守りましょう。国連で演説しても世界は平和になら無い。
昭和の頃のマンガなのかな?
少し古いかなーと思いながら(すみません)読み始めましたが、話はほんとおもしろい!色あせてないです!
映画では潜水艦物にハズレは無いと言われますが、この作品も歴史に残る傑作だと思います。秘密の多い潜水艦をここまで忠実に描いている物はなかなか無いですね。
前巻読んだのが懐かしい。
今とは全く違う当時の世界情勢で日本が現実ではありえないような選択をする。
いや、さらにどんどんおもしろくなってきますね。潜水艦がこんなに奥深いものだとは思いもよりませんでした。
タイトルは知っていましたが全く知らないお話でした。
知らない世界の出来事ですが、非常に興味深いです。読んでみたいです。続きが気になります
様々な政治模様や人の繋がりと考えが交錯していて 難しいですね でも海江田船長のカリスマ性が見事に描かれていて 飽きる事なく読めます 是非読んで欲しいマンガです
ものスゴいスケール感の漫画である。原子力潜水艦が独立国家を名乗り、世界平和を目指してアメリカを始めとする大国を相手に伍していくという荒唐無稽な話である。
映画やアニメはいろいろ切られるこういう作品はやっぱりマンガでみるべき。
本職でもないからリアルかどうかは知らないけど、おもしろいのには変わらない