5.0
泣ける
全部全部、土妃のせい!欲深すぎて、あんなやつ現代にいたら友達ひとりもおらんわ!
みんながそれぞれの幸せを願ってて、とにかく泣ける。黄妃様とお幸せに!
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全部全部、土妃のせい!欲深すぎて、あんなやつ現代にいたら友達ひとりもおらんわ!
みんながそれぞれの幸せを願ってて、とにかく泣ける。黄妃様とお幸せに!
王道だからといって侮ることなかれ
とレビューにもありますがマジでそれ。
まぁ面白いのかぁ、いつでも見れる見れる
と思っていた。わたしも。
泣くのかぁ。まぁ泣くと思ってたら
意外とそうでもない終わってまぁよかった
くらいなんっしょ?って思うやん。
読み始めて休憩なしに一気読み
肝心なとこは顔がぐちゃぐちゃになるまで号泣
号泣のその先まで号泣
全話見終わって終わってしまったことに泣き
ロスが激しく1週間は引きずり読み返し別作までもちろん読破
といった感じですね!(全読者これであろう)
要するに人生で読まないと損をする作品と私は思っております!あー、出会えてよかった。そして少しストーリーを忘れた頃にまた読みたいと思います。
苦しくて、悲しい期間が長かったけど、最後に二人が結ばれて、本当に良かった。犠牲になった人達の死が無駄にならずに、素晴らしい女王になった亜姫に、大絶賛。
最初は様子見で読んでいましたが、とても面白い!
歴史物も、中国の話も(キングダムとか)苦手意識があったのですが、ただ血を流すだけの闘い物は苦手ですが、女の子が主人公なせいか、読みやすいです。
随分昔の作品にはなりますが、少女から国を統治する者への成長、恋、という面から観て、田村先生の「BASARA」に通じるものがあると思う。
姫君ではあるが幼少期よりずっと父王様にも恵まれなかった主人公の彼女。母君亡き後、母君の実家の国へと逃れるが母君の仇討ちのため彼女は立ち向かう。
とにかくストーリーが面白い、絵が好み、どうなるのか?予想がつくようで、つかない、先が楽しみな作品です。
亜国の姫として生まれたのに、運命のいたずらで、王妃と共に虐げられて暮らしてきた亜姫。
金髪、青い目の薄星と出会いともに成長した亜姫が出会った商人青徹は、母の黄妃の幼なじみで思い合う人だった。恋をしても身分が違うので叶うことはない。立派な国を作るために奔走するであろう亜姫。薄星とは生きている限り結ばれることはないのでしょうね。
母と青徹のように、死んでやっと一緒になれるのかな。
聡明で勝ち気な亜姫。そして彼女の周りの人達との忠誠だったり、無償の愛に心打たれました。
ありふれた身分の差の恋愛漫画と思って読んでいましたが、読み進めるうちに難しい選択ばかりで苦しくも応援したい展開になりました。最後まで読んでもらいたい作品です。
ストーリーはわかりやすくて面白いです。気になってネットで最終話どうなるか検索してしまいました。友情あり、恋あり、歴史?ありで、絵も綺麗です。
全話購入して読みました。絵もキレイで物語も感動しました。何回も読み返していますが毎回、感動で最後まで読むために睡眠時間を削ってしまうほど、良い作品です。