5.0
ほんとに甘やかし
若旦那の雪斗はイケメンで、いおも可愛いです。
いおはちょっと年下だし、料理の道だけを歩いて来たからほんとに何も知らない子供のよう。若旦那はそんないおがただただ可愛いようで、終始甘やかし、可愛がるように見えて、実はいおのことをよく見ていて、いおの気持ちを尊重しているし、いおもそれに応えようと成長している。
ほんとに可愛い二人には幸せが溢れてる。
見ていてこちらも幸せな気分になれるお話です。
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若旦那の雪斗はイケメンで、いおも可愛いです。
いおはちょっと年下だし、料理の道だけを歩いて来たからほんとに何も知らない子供のよう。若旦那はそんないおがただただ可愛いようで、終始甘やかし、可愛がるように見えて、実はいおのことをよく見ていて、いおの気持ちを尊重しているし、いおもそれに応えようと成長している。
ほんとに可愛い二人には幸せが溢れてる。
見ていてこちらも幸せな気分になれるお話です。
毎日2回、それも2話ずつ長い事楽しませてもらいました。
絵が可愛いと思い読み始めましたが、韓国ドラマとは縁がなかったので、ふりがなや説明があったけれど、名前とか役職名建物名などなかなか覚えられず、何度も戻って読み直しました。
王宮でのしきたりにとらわれなくて、王様ではなく、一人の男性として王様に接するポクチャから多くのことを得られたでしょう。
下女だったポクチャも、ひょんなことから王様に召され、チェ尚宮やパンゲもオッチョ、周りの人にも恵まれてどんどん成長していく姿も、見ていてとても良かったです。
ホン親娘の悪事か暴かれてすぅーとしましたが、無料分の終わりが後味が悪かったの゙が、残念でした。もう少しハッピーなところまで読みたかったのでは星4つ。
忌み子ということで、周りからひどい仕打ちを受け続けてきたリリアナが、他に縁談のある妹の代わりに婚約者としてやってきたディートフリート家では、人質だと言われてしまったけれど、ひどい扱いには慣れているリリアナ。過酷な状況に慣れているけれど、もともと人柄がいいので、凝り固まったディートフリートの心も溶かしていく、素敵なお話でした。ポイントに余裕があったら続きを読みたいです。
絵もあまり好みではなく、推しとかわからないけど、ドラマ化されたことと、大量無料だったのでお試し的に読んでみたら、まんまとハマりました。
非現実な設定だけど、推しの゙ちからになりたい一心で、あれこれ斗真をサポートする中条さん。
いちいち仕草やら、言動に笑いをこらえきれない。
陰ながらサポートしてくれる中条さんに、斗真もまんざらではないというか。それ以上の゙感情も少し持っているかのようにも見えて、これはこの先が楽しみすぎます。
1話は見逃したけどドラマも見なくては。
亜国の姫として生まれたのに、運命のいたずらで、王妃と共に虐げられて暮らしてきた亜姫。
金髪、青い目の薄星と出会いともに成長した亜姫が出会った商人青徹は、母の黄妃の幼なじみで思い合う人だった。恋をしても身分が違うので叶うことはない。立派な国を作るために奔走するであろう亜姫。薄星とは生きている限り結ばれることはないのでしょうね。
母と青徹のように、死んでやっと一緒になれるのかな。
聡明で勝ち気な亜姫。そして彼女の周りの人達との忠誠だったり、無償の愛に心打たれました。
美人キャリアウーマンと、イケメン大学生。
わりとありがちな設定だけれど、イケメンすぎてモテモテの岬君は、自分を出すのが苦手で、今まで女の子と上手く付き合うことが出来なくて、自分を肯定しにくくなっていたところを、みーくんを全肯定してくれる京花さんと出会い、そのままの岬君でいいと言ってもらえる。
たしかに岬君はわかりにくいけど、京花さんにあんなふうに認められたら、全身全霊で好きになってしまうよね。
今日も二人は幸せ。
的な話がとても心地よいです。
家の都合で高校も途中で辞め、家族の介護を終えると老婆になってしまったすみをれいに若返らせてもらって、もう一度高校生活をやり直せる様になったすみれ。人生をやり直せるならと何事にも一生懸命なすみれは皆からも慕われて、真白君という素敵な彼氏もできて、将来の目標も出来て楽しい高校生活を送っていたのだが、真白君が原因不明の病気になってしまい、真白君を助けるためにすみれはまた老婆のすみに戻った。
再びれいによってすみれに戻ってからは前に以上に一生懸命に生きるすみれが、社会人となって真白君と再会する。姿を消していたれいとも偶然再会したところで無料分が終わってしまった。
もう一度人生をやり直せるのなら、私もすみれのように一生懸命生きたいと思いました。
続きが気になります。
働き者で性格のいいリリコと、御曹司の湊が出会い、惹かれ合って、お互いに成長していく物語でした。
いじわるや事件もあったけど、基本的には平和で穏やかなので物足りないと思われる方もいるかもしれませんが、リリコが空回りしてちょっとなぁと思うところもあったけど、リリコの根底にある優しさが湊を変えていったし、湊のリリコに向ける優しい笑顔にいつも癒やされてました。
掴んだリリコを手を、離したくないという願望ではなく、離さない。と感覚的に思った湊と来年も、再来年もその次もずっと一緒に花火が見られて良かった。
可愛い子供もいるハッピーエンドでこちらもハッピーになれました。
大好きな作品です
ずっと財閥の中で、生まれが卑しいと虐げられてきた由梨が、父親が亡くなったことから、北部の社長、隆行と結婚することになった。
ずっと辛い人生を送ってきたから、由梨の自己肯定感は低い。でもふとしたことから隆行に見出され、企画課へ行くと、由梨がとても有能で、しかも周りの人からも認められるほどだとわかった。
なんでもそつなくこなす隆行だったが、元カノの葉山マリアが出てきたあたりから、彼には失望してばかりでした。
結局夫でありながら、企画課の黒瀬さんのほうが由梨の支えになっていて。
嫉妬するより先にすることがあったのでは。
気高き野獣は由梨。だと思いました。
最初の頃の春香は、自分では変わろうとせずに、いつも光に頼りっぱなしの他力本願。
憧れの黒滝さんと付き合うも、光の助けなしでは立ち行かなかったけど、だんだんと自分で考え成長していってた。
黒滝さんは、素敵な先輩のはずが、付き合って1ヶ月記念デートを設定するも、無自覚無神経。
ミオリンとの別れたいきさつが例え引っかかっていようと、彼女もいるところで、ミオリンとの昔話をしたのもどうなの?ミオリンも同罪よね。 二人にとっては昔話ではなかったのかもしれないけど。
一方光は、自分の感情より春香の気持ちをいつも優先してくれてた。
春香が何気なく、じゃあ、私光と結婚したい。
と言った時点で黒滝さんとは終わるんだな。と思ったけど。
今まで、光は自分の気持ちを抑えて来たけど、春香とのデートではどうするんだろう。
でもその反面、春香と黒滝さんのデートのときにやけ酒したり、光も普通の男の子なんだ。と思わせてもらったり、ちょっと安心。
相手のことをいつも思いやり、成長していく春香と光、二人の未来が気になります。
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