5.0
一定の年齢以上の人に、刺さると思う。
一定の年齢以上の人には、刺さると思う。
一通り、人生を生きてきて、これまで、これからを考える事ができるようになってくると、
どうしよう、違う生き方、
これまでの、あの時のことは・・・
と、誰しも考えるようになるところを、さまざまに達者に描かれていて・・
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一定の年齢以上の人には、刺さると思う。
一通り、人生を生きてきて、これまで、これからを考える事ができるようになってくると、
どうしよう、違う生き方、
これまでの、あの時のことは・・・
と、誰しも考えるようになるところを、さまざまに達者に描かれていて・・
この漫画がドンピシャの年齢になり、心情にものすごく共感です。明日、生きているかわかりません。だとすれば、してはいけないことなどないような気がしてきます。
弘兼ケンシは天才漫画かもしれない。絵はうまいし、ストーリー展開は映画のようでとてもいい感じである。多作であるし
うーん。なんた男性目線のご都合主義のストーリーでなんだかなあという感じでした。こんなら物分かりの良い女性ているのでしょうか?
とても素敵な作品で、無料の分を一気に読んでしまいました。
早く次が読みたくなりました。
40-50代よりも更に上の年代の人達が、このシリーズ読者の中心だと思うけど、20-30代の人にも読んで欲しいなぁ〜。
音楽だけでなく、こうした漫画でも「昭和」を感じて欲しいです。
恋愛漫画の中心は若い人たちであることが多いけれど、この漫画の主役たちは中高年。だからか、より深みがあるように思う。このまま読み進めていくのが楽しみです。
おとなの恋愛バイブルですね。理想的な恋愛話だけじゃなところが共感です。これからも、いろんなストーリーで楽しませて欲しい名作です
幾つになっても恋はしますよね…切なくなる話が多いです。でもどこか、優しさも感じます。作者さんは色々な人間模様を見てきたのかしら。
読み進めていけばいくほど、せつなくて心が締め付けられるような作品でした。恋愛感情は若い世代のものだけではない。でも若い世代より様々なしがらみがまとわりついて自由はきかないものなんですね