4.0
北川先生のお話し、キュンとして楽しい。
未亜と海里の恋愛もキュンとして、楽しく読みました。キュンとして楽しいのですが、互いに離れようとしたり、求めすぎる時は不安定で、見ている側も苦しくなります。兎に角、幸せになれて、ほっとしました。
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未亜と海里の恋愛もキュンとして、楽しく読みました。キュンとして楽しいのですが、互いに離れようとしたり、求めすぎる時は不安定で、見ている側も苦しくなります。兎に角、幸せになれて、ほっとしました。
三好さん、かっこいいし、エレベーターのキスは痺れました。三好さんでなければできないと思います。2人幸せになってほしい。
先生の作品大好きです。ヒロイン、ヒーロー描かれている人物全て素敵。ストーリーも大人で切なく本当に引き込まれていきます。
大好きな作家さんなので、読み始めました。しかし、三好海里に共感できません。苛立ちすら感じています。妻帯者なら、きちんと、身辺整理してから、恋愛すべきだと思えてならず、いまいち、入り込めません。
絵がすごく可愛いし、エッチなところもまたいいです。
読み始めると、結講ドロドロですね。
昼ドラみたいです。
10年ぶりくらいに再読して、登場人物全員こんなにクズ(言葉悪くてすみません)だったっけ…!?と衝撃でした。主人公カップルが不倫関係にあったり、相手役の男性の親友が主人公の親友2人と平然と二股をかけたり、今だったら絶対OKが出なさそうな設定だなと思います。以前に読んだ時はここまで衝撃を受けなかったので、10数年の間に価値観がアップデートされたのか、単に私が年を取っただけかもしれません。
設定はともかく、物語には引き込まれます。作者さんは登場人物のその瞬間の感情を描写するのがとても上手だと思います。
最後、突然終わってしまった感があったのが残念でした。特に千明のエピソードは番外編で補足されていましたが、本編で見れたらよかったです。
北川みゆき先生のストーリーは、みな、
誰が悪いでもない障害があって、
切なくて、辛くて、
でも引き込まれてしまう。
武井咲さん、タッキーでドラマ化されました~。未亜役の咲ちゃんかわいいかったな~。迎賓館でのロケがとても素適でした。
きっと中高生の頃ならドキドキして読んだのだと思うのですが、絵が幼いかな。年齢上がって読むと子供が背伸びして恋愛しようと無茶してる感じに見えてしまいます。中高生の恋愛?これ制服着せても違和感ないかも
仕事が大事でずっと続けて行きたいと言う割りには頭のなか好きな相手でいっぱいで仕事でミスしてたらダメじゃん。元カレに対しても毅然な態度で自分の意見を伝えたらいいのに『伝わらない』って悲劇のヒロインぶってて相手から逃げ回って挙げ句人に助けを求めていい加減にも程がある。仕事バリバリのキャリアウーマンかと思ったらただの恋愛脳のヒロインでした。
最初の方で気になったけど電話しながらの歯磨きはあり得なかったな。