3.0
偉大なグルメマンガです
偉大なんですが、正直私は苦手です。
居丈高な人が生理的にダメだというのも
ありますが、料理対決というシチュ
エーションがそもそもダメで…
勝敗決めなくていいやん、どちらも
おいしければ!と思ってしまう。
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偉大なんですが、正直私は苦手です。
居丈高な人が生理的にダメだというのも
ありますが、料理対決というシチュ
エーションがそもそもダメで…
勝敗決めなくていいやん、どちらも
おいしければ!と思ってしまう。
とても有名な漫画ですが、読んだことがなくて、この時期読んで助かりました。いろいろな料理が美味しそうです。
昔アニメで観てたから懐かしかったので読んでみました。最初はイラストがこんなタッチだったのか~とビックリしました。今読んでもやっぱり面白い!
これは間違いなく面白いです。いや、食は奥深いです。
親子の確執みたいなのもあって、ストーリーが丁寧で読み応えあります。
昔、ドラマもやってたなと思いだして読みました。
“究極のメニューを作る”ために取材やバトルみたいな展開だったんですね。
料理の知識や物もさることながら人間のいろんな部分も垣間見えるところもおもしろいです。
食べ物系のはなしは、大好きだから、結構読んでましたね。
キャベツの芯削って食べてみたりして。
いろんな事が分かって面白い本だと思ってました。
絵の感じが、違和感あるけど。
昔テレビでやってましたね、見てませんでしたが。
食がテーマの話なのに、新聞社が舞台だったのが意外。
味覚はすぐれているのだろうが清潔感が感じられない山岡を食担当にして大丈夫なのだろうかというのが率直な感想。
栗田ちゃん頑張って!
食についての記載は良いのだが
パワハラとか理不尽な記載も多い
初期の山岡さん栗田さんの感じは良かったが、少しずつ栗田さんが嫌になるところもしばしば
60巻くらいまでずっと買っていました。当時中学生だったのでこの本から学ぶことも多かったかもです。段々社会問題を扱うように変わっていきました。
昔家の本棚にあったなぁ~懐かしくて読み返したらまぁ面白い!
でも前半のゆう子と山岡が結婚するあたりまでが読んでて楽しかったかな?
後半にいくにつれ段々説教くさくなります。料理は美味しそうなんですがね。
料理の蘊蓄を覚えたのはこの漫画からですね。