5.0
懐かしさで、、、
中学校の時、友達に借りて読んだのが最初です。
当時はどちらかと言うと、怖い漫画だとイメージの方が強く、記憶も曖昧だったため、
30年振りに、偶然このアプリでこの漫画を見つけ読み返しています。30年振りになのに、、
この年代になっても面白いと変わらず感じています。怖さはありますが、子供の頃読んだ頃と違う感覚で読ませてもらってます。1冊1冊夢中になってしまう漫画です!
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中学校の時、友達に借りて読んだのが最初です。
当時はどちらかと言うと、怖い漫画だとイメージの方が強く、記憶も曖昧だったため、
30年振りに、偶然このアプリでこの漫画を見つけ読み返しています。30年振りになのに、、
この年代になっても面白いと変わらず感じています。怖さはありますが、子供の頃読んだ頃と違う感覚で読ませてもらってます。1冊1冊夢中になってしまう漫画です!
30年経っても色褪せない名作です。小学生の時に怖いけど、最後は涙して読みました。大人になって久しぶりに読み返してみても、サブキャラ含めた人の気持ちの揺れ動き、ドロドロしたものなど、小学生の時よりもあるよねって共感するところもありました。壮大な姉妹喧嘩と言ってしまえばそれまでですが、理性や思いやりを失ったら人間はどうなるのか、現代のSNSにも通じる所がある気がします。
昔単行本で買っていましたが、いつの間にかなくなっていて、また読みたいなーと思っていたところで無料で読める期間になっていて懐かしい気持ちになりました。
小学生の頃に読んで、毎回ハラハラしていたのを覚えています。壁を貫通するってどんなかな、空中に浮くってどんなかなと思いながら。最後の終わり方が切なくてなんとも言えない気持ちになったのも忘れられません。ゆっくり読んで行きたいです。
細菌感染で変わってしまう、双子の二人。
そこに恋愛が絡まって、「どうなるんだ?」とドキドキしながら読みました。
そうそのドキドキが、壁と通り抜けるとか不思議な現象と一緒なので
「ええ、こんな!?」と驚き付です。
流水と流風、細菌さえかからなければ、一時の恋心の違いなんて
乗り越えられたろうに。。。
と思えるラストでした。
最後まで目が離せません。
昔全巻揃えてましたがまさかネットで見れるようになるとは。
この漫画家さんの作品大好きなのでまた一から読んでみようと思います。
昔読んでハマっていました。
ちょっぴり怖い内容にリアルな絵…当時は怖さが勝っていましたが、改めて読むと怖さは気になりませんでした。
出てくる登場人物は、最初は思いもよらなかった過去や思いを抱えていたり。
どうしてもルミか悪いと思いつつ、ルミハッピーエンドを願わずにはいられない漫画で、続きが読めないハラハラした展開と、切なさが散りばめられていました。
すーごくすーごくハマって全巻購入した作品です!!!
イラスト集も初めて購入した作品です!!!
良いんだよなぁ♪
双子を取り巻く環境の違いと追い詰めながら新キャラクターとのやり取りなシーンにグッと来た作品でもあります。
大怪我負っても尚、流美流風との関わりを断たない克之が好きです。
シンのエピソードが一番好きかも知れない。ほっこりしますよ?✨
篠原千絵先生の作品に泣かされてきた、篠原千絵先生のファンです。
「海の闇、月の影」のラストは号泣ものなので、読み始めてしまった方、お気をつけください!
ただのサスペンスだから大丈夫かと思ってたら、ラストで大変な事に…。
双子の主人公の名前も「流風」「流水」で確かルカとルミだったと思うんですが、ネーミングセンスも好きです。
篠原千絵の最高傑作
「天は赤い河のほとり」も素晴らしいけれども、こちらは何十年たっても
色褪せない素晴らしさがある。
何度でも読み返したくなる名作で
歳を重ねるごとに感じ方も捉え方も変わる。
子供の時はホラーのように感じていたけれど
今は男女だけでなく、家族愛の部分
コンプレックスなど自分探しの人生の旅の部分も感じられるようになりました。
アラサーには懐かしいです!
最近双子の話ってあまり無いような気がしますが、この話の双子は読んでて混乱してくるほど似てます。絵の問題でしょうか…笑
ラストが衝撃的なので話の最初の方は全く覚えていなかったのですが、今回無料分で一話読めたので思い出しました。このまま全話読みたくなりました。
少女漫画だけどサスペンス要素もある話です。