2.0
絶対面白い予感が...カラクリ遣いの姫の表情がなんとも言えません。藤田先生の作品はは絶対に期待を裏切りませんから。
- 0
絶対面白い予感が...カラクリ遣いの姫の表情がなんとも言えません。藤田先生の作品はは絶対に期待を裏切りませんから。
時節柄、〇滅の~なんて言われてしまいそうですね(笑)
からくりの見せ方など、相変わらず上手で楽しく読めます。
んー藤田さんのマンガ見てて面白いですよー。次のページ見るの楽しいって感じですねー。ちょいくらい絵が残念ですけど
とにかくこの先生のお話は全部好きです。
絵は好みが別れるかと思いますが、この絵だからこその深みなのかな?とも思います。
あまり漫画を読まない私ですが、この先生の作品はコンプしたいです。
藤田先生のキャラの目力、頼もしいセリフの数々……本当に大好きです!こちらは短編集ということでとても読みやすいのでおすすめ
つい購入してもうた。
藤田さんの漫画は明るい場面でも暗いところが大好きやね。
この作者の作品はダークでありながら少年誌に収まるという不思議なバランスがあります。短編集なので微妙なところもありますが基本面白いですね!
私は こうゆう作品好きです
でも 漫画だと スピード感とかの描写が読みにくいような気がして アニメなら もっと 面白いだろうな!と 思いました
無料から 入りましたが 課金して続きも読みます
無料分を読みました。文学のようなお話しで引き込まれていきました。たぶん、他のお話しも購入すると思います。
私が読んだのは『連絡船奇譚』と『夜に散歩しないかね』の2編です。一族を覆う闇から抜け出そうとする『連絡船』と、人の心の闇を突いた『夜に』は、藤田和日郎先生の短編の中でも傑作だと思います。特に『夜に』は、飄々としていた主人公が闇を垣間見せるところがオススメです。闇を描くとはこういうことなんだと感じました。