【ネタバレあり】永遠かもしれないのレビューと感想（2ページ目）

神々と巫女のお話

赤石路代さんの作品にハマるきっかけになった作品です。神様の名前はここで学んで今でも覚えています。巫女と巫女守の切ない恋愛がとても好きでした。

巫女さんとボディーガード

男女コンビで敵と戦う。ラブストーリーよりサスペンスミステリーのほうが好きだから、読むかどうかは？

作者さん買いです

赤石先生の話はどれもおもしろいです。心臓移植を待つ子と、奇跡が起きて話がつながっていくのは引き込まれます。ちょっと虫が出てきたりするので、苦手な方は注意かもしれません。

昔好きだったから

昔好きだったから読み返してみた。
やっぱり面白いし設定とか好き。
今読んでみると話がワンパターンでもう少し何かあっても良かったなって感じたけど昔のマンガだからな。

不思議な世界

実際にあるのかも知れない話。神の使い卑弥呼がおりなす、不思議な世界です。ある日、心臓の移植を受けなければ、死んでしまう主人公。そして移植された心臓が
日本を裏で動かす事の出来る程の力を持った卑弥呼の心臓。自分の中で生きている卑弥呼に翻弄されながらも、懸命にやるべき事をやりとげる主人公が素晴らしいです。

この方のはなし好きです。絵は少し古めで可愛い感じだけど内容がいつも他にないような話で面白い。まだまだこれからだけど色々な裏の話が出てきそう。

AB型のrhマイナスが珍しいと初めて知りました。
ストーリーはありがちな感じだけど、すごい引き込まれるストーリーです。

好きな作家さんです。

好きな作家さんなので途中まで読んでみました。
絵が古いですが、ファンタジー好きな人にはいいと思います。

昔、全部読んだので懐かしく読み直しました。心臓移植で巫女の心臓を受け継いだヒロインと、巫女を守っていた男性が巫女の心臓を守るためヒロインと行動を共にする話。読み返すとムシがちょっと気持ち悪かったかな。

ドナー提供で、たまたま力のある巫女さんの心臓を移植して、その力が宿る。
そして、その力を守る為に、巫女様にお仕えしていたイケメンと生活することに。
これから、どんな事が起こって行くのか楽しみです。