5.0
赤石路代さんの
子供の頃から赤石さんの作品読んでいました。天よりも星よりもが大好きでした。この永遠かもしれないは読んだことがなかったので、新鮮でした♪巫女さまとの心臓移植でヒロインが巫女さまの力も継承してしまって、命を狙われてしまうのですが、やっぱりお守りする男性が居て羨ましい限りです。恋愛にはならないということですが、これからどうなっていくのか楽しみたいです!
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子供の頃から赤石さんの作品読んでいました。天よりも星よりもが大好きでした。この永遠かもしれないは読んだことがなかったので、新鮮でした♪巫女さまとの心臓移植でヒロインが巫女さまの力も継承してしまって、命を狙われてしまうのですが、やっぱりお守りする男性が居て羨ましい限りです。恋愛にはならないということですが、これからどうなっていくのか楽しみたいです!
高校の時に随分と長い間ハマってました。
この作品を雑誌で知った時には既に最終回間近でした。
単行本を揃えて、最終巻では雑誌のものに加筆修正がなされてましたが、
個人的にはしないまま終わってた方が良かったと思います。
どのシーンにも必ず虫が出てきますが、
後半の口から大量の虫を吐き出すシーンはリアルで、
少しグロいですので注意が必要じゃないかと思いました。
97年に少コミで連載していた少女漫画
アメリカNYにて心臓移植を待つ少女こすもは稀な血液型RHマイナスのABの為なかなか移植提供者が現れずもう今にも命の火が消えようとした時、マックにいた99代目の日巫女が事故死したことがきっかけで日巫女の心臓が移植され後に完全な99代目の日巫女を受けつぐ。
本編の続編が「天の神話 地の永遠」
赤石路代さんの代表作のひとつで、懐かしく読みました。やはり独特の空気感、世界観は色褪せないなぁ、とリアルタイムで読んでいた昔を懐かしみつつ、楽しく読ませていただきました。最近は似たようなシュチュエーションのコミックもあり、目新しさはないかもしれないですが、雰囲気や絵柄や甘めのファンタジーがお好きな方はお試しください。
日本の神様を題材にした和風ファンタジー。
平凡な主人公が、移植手術をキッカケに日本を護る巫女として成長していく物語。
懐かしなぁ〜と思いながら読みました。
続編もありますし、そちらからでも楽しめますが、先ずはこちらから読んで欲しい!
懐かしくて思わず続きを買っちゃいました。( 〃▽〃)この漫画家の作品は結構好きで読んでました。ストーリー展開とか面白くて、どきどき、ハラハラしながら読んじゃいました。(笑)(^_^)この作品の続編が、「天の神話、地の永遠 」と言う作品です。面白いのでぜひ読んで欲しいですね。(^_^)
日本の神様が、人間を罰する世紀末的テーマだが、実のところ人間に恋したりヤキモチやいたりとまるでギリシャ神話のような生き生きした神様たち。最後の余韻がもう少しあれば完璧だったかな。
ただ、いろんなキャラが出てきて恋愛シュミレーション的な楽しみ方もできます。
赤石先生の作品、好きで結構読んでいましたが
この作品は読んだ事がなかったので、数話読ませて頂きました。
で…なんか『?』って感じです。
初っ端から凄いヒロイン的な娘が亡くなって、その心臓を移植した女の子が…
10代だったら、すんなりストーリーが入ってきたと思うのですが…
おばさんには、違和感だらけでした。残念です。
心臓移植で超能力を受け継いだヒロインと元の心臓の持ち主でドナーとなった少女の守護者だった少年。ヒロインを狙う不気味な虫から守ってくれるヒーローには恋するよね。彼のほうも純粋なヒロインに心惹かれていくみたい。幸せになってほしいな。
心臓移植によって、人格等が移植された側に移行するって!なんてこと!
そして、その能力も受け継がれ、力を持ってしまった女の子!
時代をこえての物語って面白い!
今後ヒツギと共に行動していくヒミコの成長も見ものです!