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古い作品だけど、色褪せませんね。
ゴダイゴの唄う主題歌が聞こえてくるようです。機械の身体を手に入れ、永遠の命を得ることが果たして真の幸せなのか。深いですね。
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古い作品だけど、色褪せませんね。
ゴダイゴの唄う主題歌が聞こえてくるようです。機械の身体を手に入れ、永遠の命を得ることが果たして真の幸せなのか。深いですね。
誰でも知ってる松本零士氏の名作ですが、原作を読むのは初めてです。
これが40年も前に描かれた内容かと思うと凄いです。コンピュータ制御の機関士のいない汽車なんて当時思いつかないですよね。
絵も古さはあるけどとても好きです。アニメではメーテルは美女というイメージでしたが原作だと可愛いらしい感じがしました。
有名ですが読んだことなかったので無料分を読んでみました。こんな暗い感じのスタートでこんなシリアスな展開で始まるんだなぁと意外な感じでした。メーテルの隠してることがあるフラグが立ちまくりなので続きが気になります
不朽の名作ですよね。
うちの旦那が世代で大好きでムック本持ってます。
が、肝心の単行本は持っておらず、私自身ずっと読んでみたいと思っていたので今夢中で無料分をサクサク読んでます。
絵はやはりというか、古い感じですが、話は全く古くない!
旅の始まりにわくわくしながらも、すでに初めの火星でのお話には悲しく切なく考えさせられてます。
この後の展開も楽しみに読んでいきたいと思います。
銀河鉄道999だなんて懐かし過ぎじゃないですか!?!?!?
思わず無料ページからサクサクと読んでしまいました。
哲朗にメーテルだなんて、誰もが一度は聞いたことあるよね!?エグザイルのスリーナインの音楽がずっとエンドレスでながれます!!
とても懐かしいです。
読み始めたら頭の中はアニメのオープニング曲が流れっぱなし 笑
機械の身体を手に入れれば痛みも空腹も寒さも感じない…
でもその感覚は生きているからこその証。
長く生きることが幸せか、短くとも生身のままいろいろな感覚や経験を味わいながら死にゆくことが幸せか…
結末は…感動的なクライマックスです。
本当に大好きなマンガの1つです。正確に言うとアニメで知って、マンガは今回初めて読んだのですが、いろいろと考えさせられる話です。機械と生身の人間どちらが幸せか、子供の頃よく泣いていましたが、今でも涙が出てきます。切ないお話です。最後メーテルと離れないで欲しかった。
名作ですが初めて読み、ただのファンタジーじゃなかったのかと驚いています。
人のぬくもり、暖かさが絵からも話からもとても感じられて、長く愛される作品の理由がわかった気がします。
メーテルが母にそっくりだったのはなぜ?
昔テレビアニメをよく見てましたね~、なうかしい。「ガラスのクレア」はアニメ版でかなり印象的な話だったのですが、原作はわりとあっさり終わってしまうんですね。でも一番印象に残っていた「光が私の体をすり抜けてしまうのが悲しい」というクレアのセリフはそのままでした。またアニメが見たくなりました。
懐かしすぎます…!銀河鉄道999有名でアニメは少し見た事ありましたが特集とかで観たことあるくらいで最後がどうなったとかは知りません。漫画初めて読みました。鉄郎と
メーテルの出会い。お母さんとの別れがあんなだったなんて知りませんでした。現代人の胸に刺さる内容です。