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自分からすると、懐かしい絵柄やら、お話の流れなのだけれども。
現代の人たちには、逆に新鮮かも?と、かんじました。
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自分からすると、懐かしい絵柄やら、お話の流れなのだけれども。
現代の人たちには、逆に新鮮かも?と、かんじました。
月っていろんな色に見えたり、凄い大きく見えたり、いろんな顔を持っているので、少なからず人間の心理に影響を与えているような気がします。
テーマが重いせいもあるのかもしれないけど、そんなに説明必要かな?というシーンも多く、ひっかかりながら読んだ。
あまりできの良くない海外ホラーのような展開で、期待して読んだ分、残念な感じ。
昔からのファンですが、ホラー要素や推理要素が、難しそうですが結果的には動機は単純な理由だったということがいつも驚きです
あちらこちらで人が狂って行くとか救いが無さすぎて…。
めちゃめちゃ怖いです。
何処かに救いはあるんだろうか…。
ホラーという王道の漫画でスリリングでした。最近は生ぬるいホラーが多いので久し振りに読んで面白い漫画でした
表題作はスティーブン・キングみたいなホラーです。私はイヴの話が好き。ちょっとほろりとするしみじみホラー。
昔この単行本を持っていて、時々月を見ると思い出すことがあったので、探して買いました。そしてやっぱり怖かった。
さすが曽根さんデスネ。
読んでいてグイグイ引き込まれます。
この作品は前半を読み損ねていたので
ここで見つけることができてとても嬉しいです。
実際にあった内容だとしたらかなり怖いですね…。最後の説明文がやたらリアリティがあるので尚更ゾクッとします。