4.0
タイトルが……
タイトルにひかれて、読みました。
赤川次郎さんの白い雨のような作品。
ハラハラする展開……昭和感が好きです。
- 0
タイトルにひかれて、読みました。
赤川次郎さんの白い雨のような作品。
ハラハラする展開……昭和感が好きです。
突然、家族や友達が豹変し殺しにくるとか、実際に、そんな事が起きたらどうするか、色々と想像してしまうストーリー
赤い月というだけで、ここまでのことが起こるなんて、とても恐いです…原因がこれからわかってくるのか、先の展開が気になります。
自分からすると、懐かしい絵柄やら、お話の流れなのだけれども。
現代の人たちには、逆に新鮮かも?と、かんじました。
初めて読みましたが。かなり古い作品なのかな?
ストーリーは、なんだか怖い感じがストレートにはいってきて。
なかなかスリルがありました。
たまにテレビで再放送している海外ミステリー番組のようでサクサク読めます。曽弥先生の絵は個人的に好みです。
作者買いで読み始めました。
短編集で、最初のタイトルにある話しは、実際にあったとしたら…と想像するととても怖いお話です。
ほんとうに赤い月になると人の人格が変わるのでわないかと思う話で
もしあったらどうしようと思ってしまった。
絵は古いけど
いつかどこかで見た映画のようなストーリーです。無料分しかまだ読んでません。続きを読むかどうか、、、微妙。
と、唐突すぎる!
登場人物のかき分けも名前もごちゃごちゃしてよくわからないまま、起こる事件が唐突!どーなるの?!