5.0
こーゆーのではっぴーえんどなくない!?
嬉しい〜!
分かり合えて良かった。
手を切り落とした男のところに戻るなんてすごい。
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こーゆーのではっぴーえんどなくない!?
嬉しい〜!
分かり合えて良かった。
手を切り落とした男のところに戻るなんてすごい。
グリム童話の異話は数多いけど、作者の描く作品は美しくて哀しく、ひきこまれてしまいます。こつこつ購入ですが楽しみに読んでいます。
戦の時代に嫁にこられた娘はとても美しくはかなくきれいな娘さん。自分には不釣り合いだとおもいながらいつ裏切られるか、笑われるかとビクビクしながら過ごしていた矢先に勘違いで不幸を起こしてしまう主人公。せつないはなしでした
とても良いお話でした。
表紙と題名でちょっと怖くて気持ちの悪い話しかと思っていたので…
可哀想な話であるのは間違いないですが最後は救いがあり読んで良かったです。
この作者特有の描き方で、醜くも美しい男女の情愛が描かれています。
標題の作品は特に、タイトルとは裏腹にほっとする結末になっています
自分に自信がなく、美しい嫁をもらい、不安で気がふれ妻の手を切り落としてしまう男。
それなのに、夫を愛しまた戻ってくる妻。
怖い話かと思って読んだけど、良いお話でした。
信じるって難しいですね。
一話、二話目だけ読みました、
かや姫さんは、可愛そうでしたか、最後は、とりあえずハッピーエンドで良かったです。
普通にいい話でした
絶対に裏があると思ったのにいい意味で騙されましたよ
最後のラストは自分も騙されながら読んでました
ハッピーエンドでよかった…
手なし娘を読みました。
タイトル通り、手を失うのはとても残酷ですが、純粋な心が描かれてて素敵でした。
妻がとても美しく描かれていて、主人公の気持ちもすごく伝わります。
もともとも「手無し娘」とは全く違うストーリーですが、良い話だと思いました。