4.0
古きよき
絵の作風が新鮮で読み始めました。なんだかリアリティがあってドキドキしました。お話の内容は政治家との恋愛や老舗と新参の戦いなども見所です。
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絵の作風が新鮮で読み始めました。なんだかリアリティがあってドキドキしました。お話の内容は政治家との恋愛や老舗と新参の戦いなども見所です。
時代を生きた人々の明暗を描いた作品。
まだ1話目しか読んでいないが、考えさせられる。
いつの世にも、全力で生きた人達が居て、だからこそ今ある未来が作られたのだと思った。
昭和のかおりを感じさせる漫画である。戦後の厳しい時代をいかに女性らが生き抜いてきたか。ひしひしと伝わってくる。政治家が出てくるが、某政治家タレントに似ている気がする。
まだ無料分のみ。
大好きな倉科作品なのでどんどん面白くなるだろうなと期待してる。
ネオン蝶や女帝がめちゃくちゃ面白かったので、旅館の仲良さんの世界をどう描いてくれるのか楽しみ。
一話目で画が苦手かなぁとそのままにしてて、読み始めると止まらなくなりました。激動の時代を生き抜いた雅代の一生のようです。政治屋が政治家だった時代だし、楽しみに読みすすめます。
なんか昔ってこんな世界もあるんだなぁと思いながら読んでいます。
戦後の大変な時代を私たちは知らない。
だからこそ原罪がどういうふうにして作られたのか。
見てみます。
倉科さんの作品は毎回さわりを読んで面白かったら購入しようと読み始めるのですが、結局はハマってしまうという繰り返し。まだ残りがありますがライバルの2人の行く末が楽しみです。
新潟の大政治家、田中角栄さんがモデルだとすぐわかり、興味津々で読みました。
政治のことだけでなく、新潟の文化についても描かれていて、面白かったです。
歴史背景をあまり知らない私ですが、戦後の強く生きる女性の生き様を見たような気がしています。まだ途中までしか読んでいませんが、手に汗握る感じが良いと思います。
政治家のモデルは、やっぱり田中さんでしょうか。それはさておき、時代時代の女性の業が迫力ある作画によってより鮮明に浮かび上がる作品に仕上がっている作品ですね。