4.0
カラー
カラーなんだけどあえて?ぼんやりした色あいなのがイラストとピッタリ合っていて1枚1枚がとても綺麗。絵本でもいいなぁ。
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カラーなんだけどあえて?ぼんやりした色あいなのがイラストとピッタリ合っていて1枚1枚がとても綺麗。絵本でもいいなぁ。
安野先生の作品は、絵がとにかく可愛い!
この作品も、髪の毛くりくりの女の子が出ていて、可愛い!
しかも冒頭、セリフがなくても保てるのが凄い。
寒い国でのお話。
楽しみです。
漫画の名前の由来はすぐわかったけど、一気に成長して1話はおわっちゃいました。
好きな作者さんだけど続き読もうか迷い中
この作家さんの絵は好きです。氷の国の小さな家の若者二人の話。御伽噺のようで、珍しいストーリー展開。ほのぼのしています。
もっと読みたい。作風がいつもとまったく違うのに、やっぱり面白い!
ほっこりもするけど、さびしくなる不思議な物語です。
安野モヨコさんらしさを期待して読んだのですが、あまりその要素は感じなかったです。
子どもの話しかな?と思いましたが、それも違うし。。
片方のもじゃもじゃ頭の人の性別がいまいちわからなかった。
安野モヨコさんの漫画、久々に観たなぁ~。
ほんと、これ絵柄が可愛い。〈民族衣装、冬服〉
なんか、昔は絵がベタベタし過ぎてて少し苦手だったけど。
時を経て、少し魅力が判ってきた。
北極圏かな?北欧のずっと北の端かな?絵本かと思うくらい、最初のストーリーが幻想的でした。カラーで本を買いたい衝動に駆られております。おすすめ!!
安野モモコ先生!の絵のタッチはそのままですが、なんとも、ほのぼのとした可愛い作品でした!とてもおすすめです。
この作者さん好きなんだけど、他の作品とは少し異なるテイストのような気がしました。最後まで読むかは・・・かな。