【ネタバレあり】夫に殺された将軍夫人の第二の人生のレビューと感想（4ページ目）

名前の難しさをクリアすれば非常に面白い

戦で敵の捕虜になった妻､喬昭(ｷｮｳｼｮｳ)､敵が彼女を盾にとって交渉したが､夫の邵(ｼｮｳ)将軍に依って矢を射ぬかれ亡くなってしまう、そして、将軍は大勝利を納め京へ凱旋…
その瞬間京に住む黎昭(ﾚｲｼｮｳ)別名黎三という13歳の美少女に転生、転生前の実家に行く途中、人拐いに会い､逃げる算段をしてる時に､3人組の青年に助けを求める、そして、この3人が実家の喬家に行く事を見抜き同行を許された。
一人は池燦(ﾁｻﾝ)別名拾嘰(ｼｭｳｷﾞ)と言い、兄の喬墨(ｷｮｳﾎﾞｸ)と京で、一二を争う美男、そして、後の二人は側近の揚兄さん､朱兄さん､この二人も名門の子息、道中実家に行く訳が分かる､それは祖父喬拙(ｷｮｳｾﾂ)から貰った鴨の絵を側近が汚した為再度描いて貰う為だった､ところが､実家に行くと火事で焼失した後だった､しかも兄妹も行方しれずなので､京へ向かう事になる、黎三がそっくり模写出来ると言って見事描き上げた､碁を打てば得意の二人を負かす実力､もはやただ者ではない、彼女は儒教の大家であり､絵の大家の祖父から手解きを受けていたから…。
ところが､急に彼女が熱を出し医者を連れて来ると､陛下でも中々診て貰えないという名医､李医師を連れて来た､彼は喬昭を幼い頃から診ている医師だ､それ故､目覚めた瞬間､喬昭しか呼ばない李じいと呼んで､名前を聞かれた時も喬昭が説明した通りに言ってしまった…
彼女に幽体離脱の病が有り､喬昭が亡くなった事を知り、もしやと思う李じい、そして、3人と黎三を追う陛下直属の手下の影…
更に彼女は李じいからの申し出で、李じいと一緒に京に行く事になる、途中凱旋の邵将軍を目にし、結婚式で一度しか見てない将軍に興味を持つ､そして、じいと黎家で家族と再会､この後家族が中々のメンバーだと分かり色々問題が起こる。
最新話辺りで邵将軍との再会や、拾礒ら3人との関係等彼女に好意を持つメンバーとのやり取り､果たして今世では誰と結婚するのか興味が尽きない！最後まで読みたい物語❗

もう一度はじめから

殺されたあと、少女に転生したヒロインは、過去の記憶を駆使して、強く生きて行こうとしている。幸せになってほしい

結構好き

中華もの？韓国もの？こういう話ダラダラ長いし、登場人物多いし、関係性も複雑で苦手なんですがこの話は結構好き。でもやっぱり長い。

まだ途中ですが…

ヒロインがこの先、自分を矢で殺した旦那にどう接触していくのか気になるところ。
無料チャージでコツコツ読んでます。

なんか

最初難しくて、何度も読み返してやっと理解。生まれ代わりでもなく、転生でもなく、魂が入れ替わってたんですね。しかもタイムリーで。
でも、どんな理由でも妻を射るって有り得ない。大義なすためなら多少の犠牲をなんでしょうが、

わかりません

題名を見て読み始めましたが　無料分を見ている限りでは　転生モノのようですが

殺された夫に復讐をするのかと思いきや　なかなか復讐の素振りが見えません

もっと読み進めなくては　どこを目指していこうとしているのか　主人公の意図が

わかりません　この先課金を迷っています

面白い、夫の将軍に矢で殺されて少女に転生したきょうしょうがこの先がどうなるのか、色々出てきたけど名前が難しくて覚えれない…李じいはきっと気付いてるなぁ。将軍はなぜ矢を放ったのか知りたい

思った以上に

イラストがキレイで丁寧です。ストーリーは、思った以上におもしろい。戦で民を守るために、妻を自らの手で殺めた将軍。ただの転生物とかでは無く、将軍夫人の幼少期からの話も興味をひく

かなり絵は綺麗ですよ
男の方々も個性色々いて
マジお綺麗な方しか出てこないかも

主人公が結婚してた相手に射ぬかれて亡くなったのも仕方ないのだが
最初は妻のことなんてなんとも思ってなかったけど
いなくなったら急に探し始めてる旦那みたい
亡くなって初めて色々気づくなんて

この先主人公の女の子がどの殿方を選び
どう生きていくのか気になる

さらにこのまま憑依し今を生きてる事を誰にもバレずにいけるのか？
まぁどの殿方もステキなのでどなたを選んでもいいのですが
やはり元旦那様を選ぶのだうか…気になる