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当時の。
話題になった当時は、読んでみたいなーと思いながら実際には手にしてませんでした。出産や育児、大変なことも楽しみも、内田さんなりのコミックエッセイ。誰も、こうじゃなければいけない、に縛られなくてもいいんでは。そう思わせてくれるおおらかさがあります。
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話題になった当時は、読んでみたいなーと思いながら実際には手にしてませんでした。出産や育児、大変なことも楽しみも、内田さんなりのコミックエッセイ。誰も、こうじゃなければいけない、に縛られなくてもいいんでは。そう思わせてくれるおおらかさがあります。
最初の頃と最近とかなり変わった内田春菊先生!生き方がかっこよすぎます!憧れの女性の1人です。まだまだ続きを書いてほしいです。
よっぽど自分大好きなんでしょうね、この人って。自分語りが永遠と続いて、退屈しました。この人の生き方に共感する信者なら読み進められるでしょうが、話が進まず脱線だらけ、ダラダラ続く。
嫌悪感や不快感を抱いているひとが多い中、この作品を面白いと思える人は内田さん的なぶっ飛んだ感性を持っている人だけかもしれません。
昔よく見ました。内田春菊先生の作品は面白いけれどエッチなのが多くて内緒で隠れてみていた記憶があります。ストーリーは面白いです。
なかなか面白い内容です。しゅっさんにしても、新生児の育ち方もいろんなケースがあるんでしょうね。楽しく読ませてもらっています。
大好きな作家さんの作品。すっごいサバサバしてる主人公の子育てって感じです!
絵のレトロな感じがたまらない(笑)
最近もはや子育て漫画ではなくなってきてるが、最初の方の赤ちゃんとの日々は、自分の子育てとも重なってすごく参考になったし、「こんなんでいいのか」と子育てに神経質になりすぎていた自分の勇気になった。
25話まで読みましたが、途中で飽きてしまいました。
出産経験のある方には、共感できる内容があるのかもしれません
春菊さん独特の切り口で、妊娠や出産を描いているのが、とても面白いです。そういう考え方や物事の捉え方もあるなぁと、考えさせられる所もあります。特に出産や子育ての経験のある人には、「そうそう」と共感する部分が多くて、本当に面白いです。