3.0
都会で料理教室を開いていた凛子さんは料理を習いたいと訪ねてきた人と仲良くなり彼が実家に帰る時プロポーズされて田舎に嫁いで来た。
だがそこは田舎特有の男尊女卑的な雰囲気で男は何もせず飲み食いするだけで義母だけが忙しく動いていた。
- 0
都会で料理教室を開いていた凛子さんは料理を習いたいと訪ねてきた人と仲良くなり彼が実家に帰る時プロポーズされて田舎に嫁いで来た。
だがそこは田舎特有の男尊女卑的な雰囲気で男は何もせず飲み食いするだけで義母だけが忙しく動いていた。
昔から田舎っていろいろ言われるけど 本当にこんな感じなのですか? まぁ人口何人から田舎と言うのかはわからないけど。不思議?
今時、こんな家って、あるのかしら。
気持ち悪いです。
よく調べて、よく吟味して、田舎には嫁がないといけないことがよくわかりました。
結婚自体が幸せばかりじゃないもんね。そもそも他人と一緒に生活する訳だし。
ましてしきたりが多い所に行けばなおさらね。
読んでいてとても疲れます。
まだ読み始めたばかりですが、
もう続きは読まなくていいかなと思いました。
ここまで酷くは無いけれど、義実家がこんな感じで衝撃を受けた。
やっぱりそこら辺の価値観が近くないと無理。
改めて結婚は2人だけの事じゃないと思いました。
今時~?って思うけど、SNS見てるとこれに近い義親わんさかおるよ。
旧態依然もいいところ。それがおかしいって気付かないんよねー。
元夫の家を見ているようでした。
ここまで男尊女卑が酷くないけど、かなり近しいものがあって、嫁いだ当初は戸惑うことだらけだったのを思い出しました。
期待を胸にはじまった結婚生活。
何と同居の上に出戻りの小姑までひどいいびりの中妊娠そして、初孫がおんなの子と判ったときの周りの落胆ぶり、私の母親を思い出す。跡継ぎを産むまで何度も流産しながら、4人の娘5人目にやっと男。周りの圧が凄かったことを何度もきかされていた。
現在でもこんな地域あるのだろうか。時々おもしろい人間関係があります。まだまだ途中までしか読んでいないので、続きが楽しみです。