3.0
お茶の奥義
お茶大好きな主人公が田舎から出てきて王都でお茶の選考会に自分の作ったお茶を🍵出品する。所から始まるが場所を間違えたり王妃に選ばれたりのドタバタ❗️
by
たえ愛
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お茶大好きな主人公が田舎から出てきて王都でお茶の選考会に自分の作ったお茶を🍵出品する。所から始まるが場所を間違えたり王妃に選ばれたりのドタバタ❗️
ドロドロしてて苦手なんですが、お茶に惹かれてやって来ました。今は当たり前のお茶の温度、当時は薬として飲んでいたので、そりゃ苦かったでしょうね〜
お茶は詳しくないですが、詳しくなくても多分大丈夫そう。面白そうです。
ありきたりな設定から始まる作品では無かったので、先入観無く読めそうです。
いろんなお茶のことも知れて面白いです。竹の香りのするお茶なんてあるんですね~。。。
采夏妃の入れたお茶が飲んでみたいです。
心からお茶を愛する彼女が、お茶の品評会だと思って出席したらまさかの、人の品評会で後宮に入る事に、
ドロドロした環境でお茶にしか興味が無く過ごしていた彼女がどう生き抜いてゆくのか?気になる作品です。
こんなにいろいろなお茶があるんだな〜と、ストーリーの中に登場してくるお茶がとっても楽しみで読んでます。
主人公はお茶好きでいろんな人とお茶の銘柄当てで競い、珍しいお茶を取得してきたみたい!
ひょんなことから間違えて後宮なはいるのだけど
序盤からヒロインにも出くわしてるのでどんな展開になるのか楽しみです