5.0 2023/10/15 21:49 嬉しい 何て懐かしいのでしょう。作者さんの訃報にはかなり驚きましたが、この時代を彩った皆様は、自分の持てるものを全力で出していたので、その熱量を感じて欲しいですね。 by N IINAHAMA 0